松竹映画『ゲゲゲの鬼太郎』実写版が2007年4月の公開めざして制作されるようです。
目玉おやじなどの各妖怪キャラクターがCGで描かれる模様ですが、
このCGを担当するのが香港映画『少林サッカー』や『カンフーハッスル』やアメリカ映画
『キル・ビル』を手がけた香港の大手CG製作会社「セントロ・デジタル・ピクチャーズ」。
ということは、かなり派手なCGになりそうです。
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