当ブログへのコメントで「『リスボン編』がオススメです」というのをいただいた。

検索してみたら、「チョイ住み」で神回と言われているのが「リスボン編」らしい。

「リスボン編」に出たふたり、小川直也と竹内涼真は滞在中に意気投合し、帰国後も親交が続いているらしい。

 

「リスボン編」に対して、NHKに寄せられたコメントはこうなっている。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3503/1623463/index.html

一方、今回放送された「香港編」へのコメントはこうだ。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3503/1623495/index.html

 

やっぱり香港編は面白くなかったんだな。

 

他の回はコチラを見てみてください(こちら)。

 

初対面で、女性ふたりの組み合わせ、というのはやはり難しいのか。

これまで放送された「チョイ住み」は全部で11回。そのうち女性ふたりというのは、今回放送された香港編以外には、中本ルリ子と浅田舞のニューヨーク編のみだ。

 

今回あらためて見た台北編には藤井フミヤと亀田興毅が出ているのだが、同じ寅年生まれで年齢がふた回り違う。24歳の年の差だ。

年の差がある方がいい。

今回放送された香港編の はあちゅうと南明奈の年の差はたった3歳だ。

 

きのうアップされたばかりの、こういう記事がある。

プレジデントオンライン
http://president.jp/articles/-/22554

キューバ編も神回なのか。

 

やっぱり、この番組で大事なのは、出演者ふたりのカップリングだ。

この番組がふたりのやりとりや行動に対して演出をせず、出演者も演じることを極力抑えているのなら、番組の成否は、もう、出たとこ勝負だ。

その出たとこ勝負で「神回」となったのが「リスボン編」と「キューバ編」なのか。

このふたつをゼッタイ見てみたい。

レコーダーに「チョイ住み」のワードで自動録画予約しておいた。

 

「チョイ住み in リスボン」公式HP
http://www.nhk.or.jp/choisumi/lisboa/index.html

「チョイ住み in キューバ」公式HP
http://www.nhk.or.jp/choisumi/cuba/index.html