ユニクロとゴールデンハーベストのコラボTシャツ 第2号製作と「『集團』の文字萌え」について

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 朝夕めっきり寒くなりました。だから思いっきり時機をはずしました。ユニクロ&ゴールデンハーベストのコラボTシャツです。その改良型2号を作ってみました。
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(ちなみに7月に作った第1号のはコレです。 今回は白地のTシャツにプリントしました。第1号と同じくゴールデンハーベストのオープニングタイトルをイメージしてデザインしました。青のバックと赤のロゴの組み合わせはややドギツイのですが(写真では青いですが実際は藍色に近いのでもう少しマシです)、映画のオープニングタイトルのようにバックを黒にするとかなり重い雰囲気になってしまいます。灰色のバックも考えましたが、現在のところこれがベターか。「嘉禾」のロゴは前回よりもさらに大きめにしました。本当のタイトルではこのロゴはもっと小さいです。

 今回は、オープニングタイトルの下に「嘉禾娯樂事業集團 Golden Harvest Entertainment Group」を入れました。

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 実際には正しくは「嘉禾娯樂事業(集團)有限公司」と表記されるようですが、収まりのいいように「(集團)」のカッコをはずし、「有限公司」も省きました。

 学芸員Kはゴールデンハーベストが好きで、いわば「ゴールデンハーベスト萌え」なのですが、さらに「『集團』の文字萌え」なのです。

 「集團」とは言うまでもなく「集団」で、グループの意味。香港の街で見かける「集團」の文字は、多くの場合、企業グループを意味しています。日本で言えば「松下電器グループ」とか「芙蓉グループ」とか「阪急・東宝グループ」みたいな感じだと思います。
 香港に行くと、街中でよくこの「集團」の表記に遭遇します。建築中の超高層ビルに大きな垂れ幕がかかっていて、そこにたとえば「長江集團」などと特大文字で掲げられていたりします。

 この「集團」の文字に、トキメいてしまうのです。これが日本の街中でカタカナの「グループ」という文字を見たとしてもトキメキません。なぜそうなのかは自分でも説明しづらいのですが、香港で彼らが使う自分たちの母語の中文―――日本人が言うところの「漢字」―――をストレートに使うところにものすごくカッコよさを感じるのです。さらにこの「集團」の表記には、なにかすさまじくダイナミックで勢いのよさを感じます。もちろん、当の香港の人々は当たり前に中文表記しているだけで、そんなこと思ってもみないでしょうけど。

 このブログを見ている方で、この「集團」に同じような印象を抱いている人、「『集團』の文字萌え」の人はいませんか? あるいは、香港(あるいは中国や台湾など)で、中文表記でカッコいいと感じたり、なぜか知らないけど萌えるものがある、という方はいますか?

 さて、背中側。第1号と同じ、エンディングの「劇終」を入れましたが、こっちにも「嘉禾娯樂事業集團 Golden Harvest Entertainment Group」を入れました。
gh-tshirt-B-back.jpg
gh-tshirt-B-back-up.jpg
 このTシャツ第2号は、実は9月に作ったのですが、2回ほど着ただけで涼しい秋を迎えてしまいました(笑)。

 ところで、最初に作った黄色地のTシャツのほうですが、洗濯を重ねているうちに、やはりプリントの部分が少しだけくたびれてきました。

 我ながら物好きだとは思いますが、第2号Tシャツ製作報告でした。

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コメント(2)

その気持ち、よーく分かります!!集團というとなんか盃をかわしたような感じがします。単にグループというより、結束が強いような・・・。まあ勝手な想像なんですけど(笑)反対に簡体字にはちっともトキメキません。中文表示された
食品がたくさん並ぶ超級市場なんかもう最高です♪

天星小輪さん
「集団」の文字が最後についた企業名を見ると、なにかこう、胸を張ってみんなで肩を組みながら闊歩しているような、そんな、ダイナミックな雰囲気というか、躍進する人々、という明るく突き抜けた感じもあって、なにかトキメいてしまいます。これ、勝手な妄想(笑)。

「超級市場」、同感! この表示も好きです。

香港なんでもケンショウ堂では、漢字の当て字についてのコーナーを設けようと思っているのですが、タイトルだけトップページにあってまだ実現できていません……。

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このページは、学芸員Kが2006年10月24日 09:16に書いたブログ記事です。

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