2008年3月アーカイブ

 ミクシィで香港関連のコミュニティに行ってみたら、こんなものが紹介されていました。

 アメリカ映画『サウンドオブミュージック』に出てくる『ドレミの歌』の替え歌。RTHKのDJによる
作と歌とのこと。

 YouTubeには、音声が同じで映像違いのものがいくつもアップされています。こういうのも。

 こっちは歌詞字幕つき。

 こういうのも。

tram-hksevens.jpg

 香港人のトラムファン、Josephさんが「new look of 128」という件名のメールで、彼の撮影した珍しいトラムの写真を送ってくれました。

 7人制ラグビーの国際大会「香港セブンス2008」の広告トラムです。車両ナンバーは128。こんなトラム見たことありません。車両の中にはボールが詰め込まれてます。かなりインパクトがあります。

 そういえば、3月は香港セブンスの時期なのか、おととしの3月香港に行ったときに沙田かハッピーバレーで(滞在中、開催されたすべての競馬に行ったのでどっちの競馬場か記憶があいまい(笑) )、香港セブンスが冠となった競馬があり、そのときにレース前の余興で選手とおぼしき面々が客席にむかってたくさんのミニチュアのラグビーボールを投げて、私はそのひとつを幸運にもゲットしました。

 ところで、トラムについている車両ナンバーが、その固体に付く不変のものならば、今から22年前の1986年当時の車両ナンバー128はこんな姿でした。

tram3.jpg

 これは、私のサイトのトップページにも載せているトラムです。1986年の3月に撮影したものです。

 香港のトラムはその1台1台の車両に歴史がありますね。

 息子と手紙ごっこで使う切手を作ってみようと思い、画像編集ソフトPhotoshopでやってみました。ネットで切手の画像を探して、それに写真をはめ込みました。これを縮小してプリントして使います。

これは前の記事にも載せた茶餐庁の炒飯の写真で。
stamp-chaofan.jpg

これはトラム。
stamp-tram.jpg

これは「ゲキレンジャー」の最終回の最後のシーン。
stamp-geki.jpg

よく考えたら、香港の切手「50香港ドル」は額が大きすぎました。

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 茶餐丁の外賣(テイクアウト)のチャーハンは深夜の友。

 ホテルの部屋で外賣の炒飯をかっこむ深夜は、香港でもっとも至福を感じるときのひとつです。

 以前、ロンドンに行ったとき、毎日の食事に飽き飽きしたので、チャイナタウンの小さな中華料理店へ行きました。そのお店の炒飯を口にしたら、そのフレーバーがまさに茶餐庁の味。私は生き返りました。そのロンドン滞在中で一番うまかったのがその炒飯です。

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 ishikawaさんから送っていただいた新聞の画像です。これは明報です。

 この人が2億円でナンバー「18」を落札した張程光さん。香港島の赤柱の自宅豪邸の立派な門の前で。右にあるのはすでに持っている「XX18」のナンバーを付けた愛車のベンツ。ちょっと古いけど。

 なんか普通のおっちゃんです。サンダル履きだし。40年前に徒手空拳でスタートして今は時の人。まさに香港ドリームです。

 香港島には一戸建ての住宅が、わずか400戸しかないと何かの本で読んだことがあります。

 香港の人口は約700万人。かなり適当な計算をしますが、最近は新界のほうの人口が膨れているので、香港島のほうには少なめに見積もって全体の20%が住んでいるとすると、香港島の人口は140万人。そこから少なめに見積もって世帯数を40万とする。すると、こんなに少なめに見積もっても、香港島の一戸建てが400戸というのは、1000世帯につき1戸という割合になります。やっぱりすさまじく希少。

 そんな香港島で、一戸建ての豪邸に住む張程光さんです。

 こんにちは。幸運車牌ウォッチャーの学芸員Kです。「車牌」とはナンバープレートのこと。「幸運車牌」とは、ゴロのいい数字や縁起のいい数字のナンバープレートのことです。

 大昔の皇后戲院の資料などいつも貴重な情報を提供してくださる ishikawa さんが先週末香港に行かれ、「もしかしたら、興味がおありかなと思いますので」 と、上の画像を送ってくださいました。ishikawa さん、興味大ありですよ! 2月24日付けの蘋果日報の記事です(写真をクリックすると大きな画像が見られます)。

 記事によれば、香港の運輸署が23日に開催した新春初売りのナンバープレートのオークションで、史上最高の1650万香港ドル(約2億2000万円)の落札額が出て久々に記録が塗り替えられたということです。

 落札されたナンバーはアルファベットの付かない(無字頭)の「18」。落札者の張程光さんは、すでに「XX18」などの幸運車牌を所有しているとのこと。

 こんなブログやってますが中文はさっぱりな私です。記事に書いてあることは自分ではなんとなくうっすらわかったような気でいますが、書くとボロがでますのでやめておきます、お時間がある方は画像をクリックして記事をお読みください。

 記事には歴代の高額落札ナンバーのベストテンも載っています(下写真)。以前も書いたように、過去最高は1994年に落札され長らく幸運車牌界の王者として不動の座にいた1350万香港ドルの「9」。そして、かつてこの「9」を落札した楊受成さんが、今回のオークションでは「29」を700万香港ドルで落札し5位にランクインしています。ずいぶんとお金が有り余っているようです。私がおととし中環で遭遇して撮影した「7」も8位に入っています。

apple-number-closeup3.jpg

 このリストには、無字頭の「ひとケタ ナンバー」に混じっていくつかの「ふたケタ ナンバー」がランクインしています。

 私はふと、自分がこれまでに撮影した「幸運車牌写真コレクション」にこれらのナンバーがないか探してみました。

 すると、なんと、ありました。「29」と並び高額ナンバー歴代5位にランクされている「33」です。


            【幸運車牌「33」 メルセデス・ベンツW123(多分) 1986年3月撮影】

 この写真は今から22年前、1986年に私が初めて香港に行ったときに撮影したものです(写真をクリックすると大きな画像が見られます)。私は、初めて香港に行ったときから、幸運車牌マニアなのでした。行く前に読んだ、山口文憲の『香港 旅の雑学ノート』の影響です。

 撮影場所は今となっては不明ですが、尖沙咀の少なくとも彌敦道ではない通りだろうと推測。このクルマはメルセデス・ベンツで、ベンツのなかでは当時一番価格の安いシリーズのW123というやつだと思います。写真では、W123のグレードのひとつである「300D」というエンブレムがリヤの左に付いているのが見えます。

 このナンバー「33」は、記事のリストによれば香港返還のあった1997年に700万香港ドル(現在の日本円で約9300万円)で落札されてますが、これは私がおととし撮った「7」よりも高い……!

 この歴代5位の高額ナンバーは、1986年当時は写真のように廉価タイプのベンツに付いていたのでした。このあと、このベンツのオーナーが売りに出して700万香港ドルで売買されたのでしょうか。それとも、何人かの手を経て1997年にオークションに出されたのでしょうか。

 私にとってはこの「33」は、「幸運車牌写真コレクション」のなかでも地味な存在でした。だからその写真の存在をすっかり忘れていました。今回、見つけて驚きました。こいつは完璧な「伏兵」でした。これが私のいままで撮影したなかでの最高額ナンバーということになります。
 
 
 当「幸運車牌写真コレクション」では、いろいろといいナンバーを取り揃えております。今話題の1650万香港ドルの「18」と2つ違いのこれはいかがでしょう。香港で16番目に古い由緒あるナンバーです。意外とお手ごろ、かもしれません。

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         【幸運車牌「16」 メルセデス・ベンツEクラス(W210) 2006年3月撮影】

 あと、700万香港ドルの「33」と1つ違いのもあります。これはいかがでしょう。

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         【幸運車牌「34」 メルセデス・ベンツSクラス(W220) 2006年3月撮影】

 参考:ウィキペディア「香港車輛註冊號牌」
     ウィキペディア「香港のナンバープレート」

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