2008年4月アーカイブ

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 連日話題の聖火リレー、いよいよ5月2日は香港です。

 先日紹介しました香港での聖火リレーのルートが載っているサイト、表記が「4月18日」の予行練習から「5月2日」の本番に更新されていますので一応再度リンク貼っておきます。真ん中の画像をクリックすると別ウインドウが開き、アニメーションでルートが紹介されます。

 中文 http://www.lcsd.gov.hk/TorchRelay/b5/route.php
 英文 http://www.lcsd.gov.hk/TorchRelay/en/route.php

 そして、このサイトで長らく工事中だった走者リストが発表されました。

 中文ページは「120名火炬手的名單經已公布」、
 英語ページは「Name list of the 120 torchbearers has been announced 」を
 クリックすると、PDFファイルで開きます。

 中文 http://www.lcsd.gov.hk/TorchRelay/b5/torchbearer.php
 英文 http://www.lcsd.gov.hk/TorchRelay/en/torchbearer.php

 予想通り、方 力申(アレックス・フォン)も走ります。リストの37番目。6番目に走るようです。職業欄には「退役運動員/藝人」となってます。シドニーオリンピックに出場したことも書かれています。

 劉 德華(アンディ・ラウ)や張 學友(ジャッキー・チュン)、陳 慧琳(ケリー・チャン)などの名前もあります。上のリンク先のリストを見てみてください。

 ジャッキー・チェンのように中国本土で走る香港の芸能人も何人かいるのではないかと思われます。

 ジャッキー・チェンは聖火リレーで海南省三亜市を走るそうです。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080418-00000010-rcdc-cn

 三亜市の聖火リレーは香港の2日後の5月4日だそうです。

 きのう香港の聖火リレーのルートのページを紹介しましたが、ここにある「4月18日」というのは、コース全体を走る予行演習のようです。5月2日の本番でもこのルートを走るんじゃないでしょうか。

 いまテレビで長野での聖火リレーを生中継しています。

 5月2日には香港で聖火リレーが行われます。このゴールデンウィークで香港に行っている方は、ナマで見られますね!

 ルートは当初の予定より短縮されるとのことですが、こちらのページでアニメーションでそのルートが見られます。http://www.lcsd.gov.hk/TorchRelay/b5/route.php

 香港での聖火リレーの走者は、このページではまだ工事中となっています。私は、シドニーオリンピックに水泳で出場したこともあるタレントの方力申アレックス・フォン)も走るんじゃないかと予想。今年の香港マラソンでも完走してました。

 この人。中環で。
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 筋肉美。MTR駅のエスカレーター脇にあったポスター。
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 北京ではジャッキー・チェンやジェット・リーも走るのでしょうか。

 こんな記事がありました。45階建てのホテルとのことです。
 写真には建物の一部しか写ってないです。
 どこのホテルなんでしょうか? 私には見当がつきません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080416-00000423-reu-ent.view-000

 私はネットでの検索はブラウザの上にインストールしたGoogleツールバーを使っています。

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 このツールバーは使っている方も多いと思います。キーワードを一部入力すると、これまでGoogleの利用者の検索頻度が高かったキーワードが「候補」となってプルダウンの窓に現れます。けっこう高い確率でこの候補のなかに検索したいキーワードが入っています。だから全部入力しなくてもこの候補から選べば済むので、ものすごく便利です。

 ためしに「日本」と打つと、「日本」が付いたキーワードがいくつか出てきます。「日本テレビ」が「候補」の一番上なので、「日本テレビ」のキーワードでの検索が多いのでしょう。2番目には「日本地図」、3番目は「日本旅行」と並びます。「東京」と入力すると、「東京メトロ」が一番上に出てきます。「銀座」と入力したら「銀座三越」が一番上でした。

 じゃあ、「香港」を入力するとどうなるか。

 一番上に「香港 流出」と出てきました(笑)。2番目は「香港 流出 画像」。アチャー。

 エディソン・チャンの 「 『プライベート写真』 流出事件」 のことです。この候補の順番が、検索頻度をどれだけ正確に反映しているのか知りませんが、よっぽどこの写真流出を、ネット上で多くの人が興味を持っていたのかはわかります。

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 ちなみに「台湾」を入力してみたら、この事件の派生なのか「台湾 流出」、「韓国」は、さすが!「韓国 ドラマ」でした。「燃えよ」だと「燃えよドラゴン」よりも上に「燃えよピンポン」が出ました。「サッカー」と入力したら「サッカー日本代表」。

 ついでに、「福田」と入力したら、「福田康夫」首相よりもタレントの「福田沙紀」が上に出てきました。福田首相、もう少し頑張ってください。

 先日ダライ・ラマ14世がアメリカに行く途中に日本に寄って記者会見をしました。

 私は、この記者会見でのダライ・ラマ14世の声を聞いて、そのしゃべり方から、『燃えよドラゴン』に出てくる敵役のボス、ミスター・ハンを思い出しました。

 

 小ネタでした。

 かつて、香港歴史博物館は九龍公園の中にありました。

 尖沙咀東に移転した現在の歴史博物館とは比べ物にならぬくらいに小さな博物館でしたが、この旧博物館でも、香港の歴史を展示物によって時系列でたどることができました。

 博物館の中を順路を進んでいくと、最後の最後のほうで、戦後から現代までの香港の軌跡をたどるスライドショーがありました。スライドといってもテンポがよくBGMや時おり効果的に音声も入り、また画面も3面スクリーンでなかなか見ごたえがありました。

 香港の街の人々の暮らし、苦難、発展をテーマにして、当時の写真で構成したこのスライドショーは、なかなか感動の内容でした。

 そのときにバックに流れたのが羅文の『獅子山下』です。

 YouTubeで、このスライドショーの雰囲気になんとなく似た映像の付いた『獅子山下』を見つけました。時代が違うので鳥インフルエンザのことが出てきたりしてスライドショーとは中身がかなり異なりますが、紹介しておきます。

 

 博物館のスライドでは、最後に『凝聚毎分光』という曲が流れます。アニタ・ムイ、アラン・タム、サミュエル・ホイなど大物歌手が参加したRTHKのキャンペーン曲です。同じくYouTubeに、スライドショーに似た雰囲気の映像の付いたものを見つけました。これも香港返還時の映像があるので時代は異なりますが、上の『獅子山下』よりこちらのほうがスライドショーの内容に近いです。

 

 博物館のスライドショーは、この曲が最後に流れ、さらにその一番最後に、香港人は皆家族といった感じで親子3代が並ぶ大家族の笑顔の肖像写真が画面に映し出され、そこで終わります。

 私はこのスライドショーを見て、毎度、この曲の最後の「This is our home, This is our place, This is our dream, We love Hong Kong」 のフレーズがかかるところで恥ずかしながら涙が出てしまいました。知人にそのことを言ったら、「アナタは香港人か?」と笑われましたが、とにかく、このスライドショーを見るとダメでした。誰しにもツボにはまった映画というのがあるかと思いますが、それと同じで、私はいつもこのスライドショーの最後のところでなぜかスイッチが入ってしまい、何度見ても涙が目に浮かぶのでした。

 私は香港に行くたびにこのスライドショーを見るために歴史博物館に足を運び、ほかの展示物は全部スルーして最後のスライドショーだけ何度も見ました。

 まだタワーレコードやHMVがなかった(と記憶しています)ので油麻地周辺のCDショップに行き、羅文の『獅子山下』の入ったCDはなんとか手に入れましたが、スライドショーの最後に流れる音楽は題名が分からずどうしていいか迷いました。以前、私は曲名を知らなかった中国のマーチ『三大規律八項注意』のメロディを、香港のCDショップの店員さんの前で口にしてCDを手に入れたことがあるのですが、店員さんの前で「We love Hong Kong~♪」と歌う勇気はありませんでした。

 そこでスライドショーをビデオカメラに撮り、それを持ってCDショップに行き、イヤホンで店員さんに曲を聞いてもらいました。すると、しばらく黙って聴いていた店員さんの顔がぱっと明るくなり「ああ、これね!」という感じで1枚のCDを出してきてくれ、やっと手に入れることができました。

YouTube 『凝聚毎分光』(歌手と歌詞が見られます。画像は粗いです)
http://jp.youtube.com/watch?v=8By2Q585T2I&feature=related


 その後尖沙咀東に移転した現在の香港歴史博物館でも、戦後の香港を映像で見るコーナーがあります。その映像はスライドからビデオに変わり、それを見るための席は映画館のようにひな壇に並び豪華になりました。ビデオの内容はかつてのスライドショーとテーマは同じで『獅子山下』も流れなかなか感動的なのですが、私はいまでも九龍公園にあった小さな歴史博物館のスライドショーをときおり思い出します。

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 「HongKong Addict Blog」でmonicalさんが、香港のTVCMのコンテスト 「第14屆十大電視廣告頒獎典禮」のサイトを紹介しています。

 同コンテストの賞にノミネートされた香港のテレビコマーシャルの優秀作の動画をここで観ることができます。

 http://www.hkatv.com/v3/special_events/08/tvc_award_2008/content.html

 monicalさんがブログで、「“香港のホテルにいる気分”という小さな旅ができるかもしれません。」と言われています。いや、ほんと、まさに、まさに同感。

 香港に限らず、海外に行って、テレビを見たとき、一番面白いのがCMだという人は多いんではないでしょうか。

 かく言う私は、遠い昔1986年に最初に香港に行ったとき、香港のテレビCMにハマリました。日本から持って行った小さなカセットテープレコーダー(!)をきちんとコードでテレビのジャックにつなげて、CMの音声を録りました(オタク!)。いまだにこのとき録ったテープの音声を聞くと、泊まったホテルの部屋の情景が頭に浮かびます(いまは亡き「フォーチュナホテル」 at 油麻地)。その後、香港のTVCMばかりを集めたビデオソフトを現地で買ったりもしました。(あー、それを観るためにPAL対応のパナソニックのマルチビデオデッキも秋葉原で買いましたよ(汗)。)

 いまはYouTubeはじめ簡単に各国のCMの映像を観ることができますので、当時を思えば隔世の感がありますが、monicalさんが紹介された同サイトでは、特に選りすぐりの香港TVCMを観られます。

 一日中香港の街をほっつき歩き、ホテルに戻り、疲れを癒した風呂から上がってソファやベッドに寝そべりながらサンミゲルビール片手にウェルカムスーパーで買ったジャンクフードや叉焼店で買った叉焼をほおばりながらテレビの画面に見入る……。そこには広東語のナレーションのCM。 ああ、また香港に来たなあ。カーテンを開けると、もう通りには人もまばら。ときおり眼下を通過するタクシーが彌敦道の主人公。九龍の中級ホテルでの深夜。そんな至福のひとときを、このサイトの映像を観ながら、思い出してしまいます。

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 ブログ「阿Sam きまぐれ日記」で、Katoさんがスカパーで新しく始まったチャンネルのことを書かれていました。

 香港の映画やテレビドラマを放送する「MATV」というチャンネルです。ホイ兄弟の『天才與白痴』がラインナップに入っていたりとか、香港映画のマニアにとって魅力的なチャンネルです。

 で、tera-chanさんのブログ「我愛香港電影」を見てみましたら、同じく「MATV」のことが書かれていたのですが、そこに「美亞」の文字が。

 「MATV」の「MA」とは「美亞(MEI AH)」のことだったのか! もう一度Katoさんのブログに戻って見直すと、そこにあるマークはたしかに美亞のものでした。私はてっきりこのマークに似たTVBかなんかだとカン違いしてました。TVBはスカパーにすでにTVB大富というチャンネルを持っているので、それの派生チャンネルかと。

 私にとって美亞は、香港で買いあさったレンタル落ちの中古VHSビデオとかVCDとかでおなじみのものです。最近は映画制作でもこの「美亞」の文字を見かけるようになりました。

 MATVは3月28日から放送を開始しているということです。

 うーん、観たい!! ウチは以前スカパーに加入していましたが、その後、お目あての香港映画をよくやっていたチャンネルが終了したので脱退、しかしアンテナとチューナーは設置したままだったのでその後はもっぱらTVB大富などがノースクランブルのときに軽く観ていた程度でした。そして昨年今の家に引っ越してきてからはアンテナとチューナーは押入れの中。

 MATVのサイトで番組表を見たら、ココ当分は加入を促すキャンペーンでノースクランブル放送のオンパレードです。押入れで眠っているアンテナとチューナーを引っ張り出して設置して、信号をきちんと受信できたなら、連日香港映画を見放題だ!

 さあ、どーする、どーする!? アンテナを立てたとして、1階のテレビまで、どうやって配線する? 業者さんを呼ぶとお金がかかるし。

 ああ、いまこの瞬間空中をお宝映像の信号が飛び交っている!

 MATV(日本)公式サイト http://www.matv.jp/
 美亞電視(香港)公式サイト http://www.matv.com.hk/

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