
おととしの夏と秋、私はゴールデンハーベストのオープニングタイトル入りTシャツを自作しました(第1弾がこれ、第2弾がこれ)が、最近、mixiのコミュニティをいろいろ見ていたら、藏六さんという方の製作によりこんなものが新発売されているの発見しました。
http://cart05.lolipop.jp/LA03646090/?mode=ITEM2&p_id=PR00101345621
背中に入る図案はこれ。
http://www.minor-muddy-monk.com/珍泥坊主/Back.html
私のと同じく、背中には「劇終」と英文のエンディングクレジットが入っています。前がオープニングで背中がエンディングというわけです。
世の中には、まったくおんなじことを考える人がいるものだなあと思いました(笑)。
私のはTシャツ用に各文字の縮尺を変え、「嘉禾」の文字を大きくしたりしてデフォルメしましたが、こちらのはストレートに映画のオープニングタイトルをそのまんまデザインしています。右の「嘉」の文字が下がり気味なのもGHのオープニングと同じ。シャツの生地が黒なのでいい雰囲気です。
以前、私が作ったTシャツをこのブログで紹介したとき、何人かの方から売ってもらえないかとコメントや直接メールをいただいたりしました。しかし当方としてはあくまで趣味でテキトーに作ったので、実費でお分けするにしてもその出来には金銭を伴わせる自信はなく、それよりもはたしてプリント部分が洗濯に耐えるかどうかなど品質に責任がもてないため、申し訳なかったのですがお断りしたのでした。
でもこちらは売ってます。関連ブログによると、けっこう人気で在庫はあと少しとか。
価格は3500円。欲しい方はお早めに!
関連ブログ http://blog.livedoor.jp/mzuapplied/archives/2008-02.html
私は昨年は何も作らなかったので、今年はまた新作Tシャツを作ろうかと思います。あくまで趣味でアイロンプリントで作って自分用ですけど。
(上写真:おととしTシャツ用に自作した図案のデフォルメをはずし、各文字の縮尺を実際のオープニングタイトルのように修正して本物っぽくしてみました。四角のGマークロゴは自作、両側の「禾 嘉」の文字は1980年代後半に嘉禾戲院で映画を観たときのチケットの半券に印刷されていたものをスキャンして加工、下の「A GOLDEN ~」は似たデザインのフォントのテキストを打ちました。PC付属の画像編集ソフト、Photoshop Elementsにて製作。本物のオープニングタイトルと同じように右の「嘉」の字を少し下げました。けっこう本物っぽく見えませんか? )










こんにちは!
Tシャツ、欲しいっっす・・・。
紹介されていたお店は、案の定、品切れです。
(背中の劇終は良いのですが、ほかの文字が少し多すぎ、かな)
学芸員Kさんが手作りされるほうを
ぜひぜひぜひ分けてください。
洗濯しません!
完全ノンクレームで!
価格もいくらでも払います!
お願いします!
ぜひ御一考を!
きんこんさん
あ、また、あなたですか。
>価格もいくらでも払います!
ええっ!? いいんですか!?
いくらでも、いいんですか!?
いいんですね!?
でも、本当にアイロンプリントですよ。
いいんですね!!
夏に着て、洗濯しなかったら……(笑)。
あ、すでにきんこんさんが欲しいって言ってた(笑)
前のも覚えています。よくできてますよーほんとに。
しかしこの、ショップで販売しているほうは許可とかどうしているんでしょうね?
無断で販売してはまずいでしょうし。
私もよく、周星馳の映画に出てきたものなど自分でグッズを作りたいと思うのですが
勝手に作ってもいいのかなぁ?という疑問が…売り物にしなければいいんでしょうけど
必ず「売って」という人もいますしね;;
(個人的に「馬鹿が戦車でやってくるTシャツ」に受けてしまいました。
デザインもですが売り文句がツボ突いてますw)
弾さん
オリジナルのロゴとか意匠とか名称が登録されていたら商標権、デザインなら著作物になるのでオリジナルが作られ発表された時点で著作権が発生するため、それにからんでくるんでしょうか。商標の場合はその仕組みがさっぱりわかりませんが、Tシャツの図柄にまで権利が及ぶのでしょうか(なんか私、根本的に勘違いしているような…)。登録の対象物次第なのかな。
でも、こういうのは、お上が取り締まるのではなく、オリジナルの商標権や著作権を持つ会社なり個人が訴えたり行動に移さない限り、黙認状態だと思います。だからおおっぴらにやっていいことにはなりませんが。
ゴールデンハーベストの場合は、オーナーが株を手放したし(今は日本のエイベックスが筆頭株主?)、現在の権利者が昔の古いロゴ等の使用をいちいちチェックしたりはしていないんじゃないかなあ、と。
ちなみに、今回商品として売られた背中の劇終のクレジットをよく見たら、「PAPAGON FILM LYD」となってます。でも本当はここに入るのは、私のTシャツにプリントしたように「PARAGON FILM LIMITED」です。パロディとして文字を変えて、一応次善の策を打ったということなのかな。
ところで、かのゴールデンハーベストの初期のいくつかの作品では、他の香港映画の例に漏れず、劇中に入れる音楽をハリウッドや日本映画の音楽を無断借用していました。こっちのほうがTシャツよりよっぽど大胆ですね(笑)。
ちなみに、いま、調べましたら日本では「GOLDEN HARVEST」という商標は、アメリカの会社によって食品物に対して1件登録(類似を含めたら計2件)されているようです。
「嘉禾」だと1件、うどん屋さんが登録している模様。
ここで調べられました。
http://www.inpit.go.jp/info/ipdl/service/index.html