2008年8月アーカイブ

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 愛車フェラーリF430が予期せずどうにも気難しいやつだったので、まだ新車で6ヶ月しか乗ってませんが予定より早く手放すことにしました。次は久しぶりにマセラティにでもしようかな、マセラならクアトロポルテはどうだろうか、でも新型が年内にも日本に上陸しそうだし、ちょっと様子見かな、と情報収集のためコーンズのサイトを見てみました。

 コーンズは、正式名称「コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド」、フェラーリやマセラティのファンの方なら、もう説明不要、日本の正規輸入代理店として、古くからこの2車はじめロールスロイスなども輸入している総合商社です。都内の青山や世田谷はじめ各地にショールームを持っています。(写真は名古屋のショールーム)

 で、きょう、コーンズのサイトを見たら、トップページに新型ロールスロイス・ファントム・クーペの告知がありました。価格は4998万円。なあんだ5000万円を切るじゃないか、これは意外とお手ごろだ、マセラをやめて次の愛車はロールスのファントム・クーペじゃあ!と即決、で、前置きが長くなりましたが、それはともかく、ふと、コーンズのサイトの「会社概要」をクリックしました。

 すると「資本金」のところが、「香港通貨 250万ドル」、となっているじゃありませんか。

 「香港ドル? なんで?」 私は急に興味がわき、「コーンズ WIKI」でググってみました。

 ウイキペィアによれば、コーンズは戦後すぐ香港の企業に買収され、さらに1985年「九龍倉(Wharf)」に買収された、とあります。

 九龍倉は、スターフェリーやトラムの会社を所有している香港の大企業です。銅鑼灣のタイムズスクエアも所有しています。

 追記:コーンズのサイトの「コーンズの歴史」を見たら、1985年のところに、「<昭和60> Hong Kong and Kowloon Wharf Companyグループに入るが、その後独立して現在に至る。」という記述がありました。ただし香港資本であることには変わりないようです。

 あのコーンズが香港系。へえ!知らなかった~!

コーンズ・アンド・カンパニーリミテッド

コーンズ 会社概要

コーンズの歴史

ウィキペディア「コーンズ」

九龍倉集團有限公司

●関連記事:【 香港の 『へぇ~、そうだったの!? 』 その3 】
        トラムとタイムズスクエアは同じ企業グループの経営

●ご参考:フェラーリF430 (2467万5000円 〔 5000円まけて。それで和民行けるから 〕 )

      ロールス・ロイス・ファントム・クーペ (4998万円 〔 うち消費税 238万円 (うわ!) 〕 )

もう時間が迫っていますが。

きょうの北京オリンピック閉会式には、ジャッキー・チェンが出るようです。

新聞のテレビ欄のNHK総合に「舞台にはジャッキー・チェンも」と書かれています。

開会式では、式の終了後に不本意な(?)形で紹介もなく登場させられて、国際映像は打ち切られて放映されず、散々なことになりましたが。

さあ、チャン・イーモウ監督は閉会式にジャッキー御大をどうやって登場させるのか!?

追記:いま、閉会式終わりました。おーい、ジャッキー、いつ出てくんだー!?と思ってたら、最後の最後に出てきました。ああ、そういうことか。歌での参加なのか! 私はてっきりアクションで出てくるのかと思ってました。そう思ってた反面、こんなマスゲームの、一人ひとりの人間のスケールが小さくなった舞台で、ジャッキー・チェンが出てきても埋もれてしまうだけじゃないかと不安でした。でも、そうか、歌か。歌での参加か! 開会式と同じパターンだったのか。

 サイトの掲示板のほうで、悠さんから教えていただきました。古い香港の画像がたくさんあるサイトです。

http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?s=46ff2a9a5ea1b1b45477beaae53d84ce&t=624220

 サイズがデカイので、細部まで見れます。なかにはスキャナにかけるときに付着したのかゴミが映りこんでいるものもあり、逆に生々しいです。

 モノクロ、カラーたくさんの写真がアップされていますが、そのうちの1枚にこういうのがありました。

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(写真をクリックするとオリジナルの大きさで見られます)

 写っているクルマからみて、1950年代ではないかと思われます。これはどこなんでしょうか。上環でしょうか、灣仔でしょうか? 後ろに写っているのは、山? わかった方、教えてください。

 写真の左に写っているトラムの番号を見たら「130」となっています。

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 私がいままで撮ったトラムの中にこの「130」がないか探しましたら、ありました。ポールスミスの全面広告の車両です。

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 2006年3月に撮影したものです。同じ固体にずっと同じ番号が付けられているのならば、このモノクロ写真と私がその半世紀後の2006年3月に撮った「トラムNo.130」は、同じ車両ということになります。

 悠さん、情報ありがとうございました。

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 mixiでも書いたのですが、こちらでも書くことにします。きのうテレビで北京五輪の卓球女子団体戦 敗者復活2回戦 日本対香港を観ました。オリンピックでは香港も応援していますが、対戦相手が日本となると話は別。やっぱり日本を応援します。

 敗者復活2回戦の最後のゲームで勝ちを決めた、平野早矢香という選手を私は今回はじめて見ました。

 この平野早矢香選手なんですが、試合中に意識的にずっと相手のことをにらみ、ときおり小さく口を開けてヒュウと息を吐き、たまにフッと少しだけ口角を上げて笑顔を見せ、相手が球をはずすとキッと目を見開き不敵な笑みの形相でさらに相手の顔をにらみ続けたりして

 そのストイックな雰囲気があのブルース・リー!

 こう思ったのは私だけかな、と試しにGoogleで「平野早矢香 ブルース・リー」検索したら、たくさん出てきました。いわく、「平野早矢香にブルース・リーを見た」とか「平野早矢香は女ブルース・リー」とか「世界卓球を見てたら平野早矢香がブルース・リーに見えてしょうがない」とか!

 顔が似ているのではなく、表情や動作が似ているのです。細かいこと言うと、ブルース・リーのなかでも、特にストイックな『燃えよドラゴン』のブルース・リーに似ています。

 ウィキペディアには「2008年世界卓球の選手紹介では『求道者』『鬼がラケットを持ってやってくる』など、独特の呼称を用いられた」と書かれています。「求道者」......ブルース・リーだ!

 彼女の闘いっぷりとその表情っぷりは、本日行われる卓球女子団体の3位決定戦にておたしかめください。

 私、いっぺんで彼女のファンになりました。

monicalさんのブログ「HongKong Addict Blog」で、今回の開会式の、会場の観客に紹介されないで前座ならぬ「後座(?)」で出演した明星のひとり、ジャッキー・チェンの「本音」について書かれています。

http://hkaddict.blog26.fc2.com/blog-entry-2408.html

いやはや、それにしても、すごい扱いを受けたものです。これから売り出すアイドルじゃあるまいし、並みの芸能人でもこんな扱い受けたら怒ります。ましてやジャッキー・チェン御大です。

 おととい、Googleマップを見たら、地図の上にオ「ストリートビュー」というボタンがいつのまにか付いているので、クリックしてみてびっくりしました。

 青いラインが地図上に表示され、そこをクリックすると、バーチャルで街並みが見られます。調べてみたら今月の5日から付いた機能なのだそうです。写真は3Dではありませんが、ドラッグして回転させるとうまく画像がひずむので一見3Dのように見えます。360度で周りを見渡せます。

 現在のところ、東京など首都圏、大阪、札幌と小樽、函館、仙台のみですが、順次拡大していくと思われます。

 世界でもこのストリートビューが表示される都市は、アメリカと日本以外ではフランスやオーストラリアなどごく一部の国の主要都市に限られていますが、できるならば早く香港がみてみたい!

Googleマップ http://maps.google.co.jp/maps

北京五輪に多額の寄付をした香港の李嘉誠氏一族や新鴻基グループの郭氏一族らが、開会式のVIPルームをそれぞれ250万元(約3750万円)で貸し切った(借り切った?)そうです。

http://www.recordchina.co.jp/group/g22606.html

前の記事へのコメントでこーじさんから教えていただいたブログ、あらためてここで紹介します。

「雕刻時光 movie cafe」

http://blog.goo.ne.jp/takanyan_october/e/cfbacc5d1fc03b38f977e4e61ef4a8f1

前の記事で載せましたYouTubeの香港TVBの中継映像、ジャッキー・チェンやカレン・モクが歌っている場面、なんで単調な映像なのかもこれでわかりました。開会式の公式の中継は聖火点灯と花火が上がった時点で打ち切られて、それ以降の香港明星の出演場面は香港TVBが独自にスタジアムにカメラを取り付けての中継だったのですね。

どんな事情があるにせよ、紹介もされないでスターが歌うなんて、こういう言葉はあまり使いたくないのですが、ちょっと、みじめに感じました。

 mixiにて教えていただきました。弾さんが見つけたYouTubeの映像。日本のテレビでは見れなかった、北京オリンピック開会式の香港明星たちの出演場面。香港TVBのものです。

 この映像を見ると、国旗も揚がってるし聖火も灯ってますので、ジャッキー・チェンらの出演は開会式の後だったことがわかります。きのう紹介したネット記事では明星たちの出演は「開会式の前に行われた」となっていますが、この報道が間違いじゃなければ、けっきょく、ジャッキーら明星たちの出演は、開会式の前後に2回行われたということになります。

 ところで、このYouTubeの映像(TVBの番組)の映像を観ると、ずっとロングで単調な画面になってます。私たちがNHKで見た、開会式のカット割り豊富な映像とは明らかに異なります。開会式の正式な国際映像ではないのかもしれません。あるいは映像担当の責任者が違うとか。すごく手抜きの映像です。

 弾さんが、mixiにて現地の日本人の方のブログも紹介されていました。このブログには香港のテレビで流れた開会式のことが書かれています。

 http://blog.livedoor.jp/japanavi/archives/51473523.html

 開会式以来、この明星たちの出演がいつあったのかという話題に翻弄されましたが、いずれにせよ、開会式の前だろうが後だろうが、明星たちの出演は、メインイベントからははずされた格好です。

 思えば香港明星の姿を開会式で見たいとずっと期待していたことだったので、それが日本のテレビでは観れなかったことは非常に残念ではあります。

 たったいま、北島が平泳ぎ100mを世界新で金メダル獲得しました。嬉しいですね!

olympicopening.jpg そういえば、開会式は中国らしくエンギをかついで8月8日午後8時8分8秒に始まるということが盛んにテレビで言われていましたが、けっきょく8時ちょうどに開始となりました。なぜなんでしょうか?

 あと、もうひとつ、ジャッキー・チェンは出てこなかったなあと思ってましたら、NHKでは放送されなかったけど、最後のほうでジャッキーやアンディ・ラウが舞台で歌ったようです。

 開会式が時間をオーバーすることは毎度のことなので、放送延長となることは予想していましたが、せっかく延長したのに、なぜNHKは最後まで放送してくれなかったのでしょうか。観たかったです。ある時間以降の催しは、中国ローカル向けという認識だったんでしょうか。

 訂正:スターたちは開会式前に出たようです。中国ローカルの前座扱いということなんでしょうか?

 mixiにて、悠さんに教えていただいたネット記事です。

 http://news.sina.com.hk/cgi-bin/nw/show.cgi/17/1/1/833950/1.html

 私は、スターのうち少なくともジャッキー・チェンが開会式に出れば、世界に知られた顔だから穏やかにひと花添えられたんじゃないかと思いましたが...。開会式全体の内容の雰囲気を振り返って思い返すと、たしかにジャッキーとか、いわゆるスターの出る幕はなかったようにも思いますが、たとえばジャッキーとジェット・リーが共同で演武すれば、みどころのひとつにもなったのではないかな? ただ、開会式のひとつひとつのメニューが大掛かりだったので、スターの少人数の出演によるコーナーはスケールが合わなかったということなのかもしれませんね。

 さらに追記:開会式のあとに(というか開会式の最後のほう、ということか?)に香港明星が出た映像がYouTubeにありました。詳しくは次の記事に。

 けっきょく、開会式の前と後の2度出演したのか?

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 北京オリンピックの開会式、大掛かりでしたね。なかなか良かったです。これまでの開会式で一番凝った内容だと思いました。統制がとれていて、こういうときに国家体制がやっぱり反映されるのだとも思いました。ただ、開会式の途中で五星紅旗が揚がり、中国国歌が流れたときは、ちょっとうなってしまいました。オリンピックの開会式の途中に、開催国の国旗を揚げて国歌を流すということはこれまであったんでしょうか。もしあったとしても、印象が薄く記憶にないです。アテネもシドニーも国旗掲揚や国歌が流れた記憶がないです。今回は、その演出がそうさせたのかタイミングが絶妙だったのか、国旗掲揚と国歌に「国家の威信」を感じてすごく印象に残りました。

 日本と香港の選手団入場のときは拍手を送りました。加油!です。日本人選手団が入場のとき、日本の国旗とともに中国の国旗も手にもって振っていたことが印象的でした。

 で、今回、個人的にすごく惜しかったことがあります。開会式というより開会式中継についてなのですが、一番楽しみにしていたことなのに、果たせませんでした。それは何かといえば、テレビの中継で各国選手団の入場のときに、プラカードがアップにならず国名がよく読めなかったことです。

 私は、今回の開会式でプラカードにある国名の、漢字の当て字を読むことを楽しみにしていたのでした。

 普通、オリンピックの開会式の中継のとき、プラカードの文字がきちんと読めるほどくらいには大写しになりますよね。でも今回はレンズの寄りが小さかったのか、プラカードが小さかったのか、そもそもプラカードを写す気がなかったのか、ほとんどのプラカードの国名が読めませんでした。画面にはっきりとは出てきませんでした。(上の写真のプラカードはリハーサル用のものなのか、きのうテレビに映っていた本番のものとは違うようです。)

 漢字の当て字を「楽しめる」のは、漢字を使う日本人の特権です。普段から漢字で国名を読む中華圏の人々は、当然のことですが漢字の国名を読むこと自体で楽しむことはないと思います。でも、日本人はそれを「当て字」として楽しめます。香港に行って、街なかの看板の漢字の当て字を読むことは、私にとって楽しみのひとつです。

 ああ、私は当て字を読みたかった。簡体字だから読みにくいかとは思うけど。どんな漢字で当てているのだろう、とネットで検索したら、ウィキペディアにありました。ここに今回のオリンピックの全出場国の漢字(簡体字)による国名がリストになってます。

 ウィキペデイア「北京オリンピックの開会式」

 ......え? もしかして、ウチのテレビの画面が21インチと小さいからプラカードが読めなかったということなのでしょうか? 2年ほど前にテレビが壊れたので、デジタル放送完全移行までのつなぎで一番安いテレビをヨドバシカメラで買ったのです。皆さんのお宅の大画面テレビではプラカードの文字は読めましたか?

 いや、ここ最近、この21インチのテレビでNHKとか観ていると、画面下に出る字幕がこのごろやけに小さくなったので、「ああ、大画面テレビに合わせて字幕を小さくしたんだ」と悲しくなったばかりなので。

 ところで、各国選手団の入場行進、もはや、あれは「行進」とは呼べないものになりましたね。軍隊式に行進することが嫌いな人も多いとは思います。でも、私はきっちりした折り目正しい入場行進を見たいです。みんなが思い思いにニコニコ顔でラフに歩くのは、すべてが終わった閉会式でやってこそ、荘厳な開会式の入場行進との対比で生きるのであって、だからこそお別れの閉会式もまた楽しいものになっていたと私は思うのですが、こういう考え方は、もう古いのでしょうか。

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 ここのところ連日キャンプや海へ行っていて更新をお休みしていました。小学1年生の息子は日焼けで真っ黒になってたくましくなりましたが、私などはヤワなのでキャンプはやっぱり秋がいいです。今回は富士山のふもとでキャンプしたのですが、朝がた、ドーンという大砲やタタタタタタタタという機関銃の音が聞こえてきて目が覚めました。東京に帰ってきて地図で調べたら、自衛隊の演習場が思いのほか近かったのでした。大砲の音は銅鑼灣のヌーン・デイ・ガンで何度も空砲は聞いたことがありますが、機関銃の音は生まれて初めて耳にしました。

 mixiのコミュニティで知りました。8月5日発売のキネマ旬報最新号はブルース・リーの特集です。

 私はあしたいつものごとく三省堂書店本店に行ってみます。それにしても没後35年でこんな特集が組まれるとは、やはりブルース・リーはすごいです。

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