2009年2月アーカイブ

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 途中経過です。文字を入れすぎたので削除する予定です。ちなみに人物の画像2点はDVDカスタムラベルのサイトからの借用。同サイトに感謝。

 日本音楽著作権協会のJASRACとか、ROCK RECORDとかのロゴは、雰囲気を出すためのパロディです。無断借用ですが、個人使用ということでお見逃しを......。
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 「男たちの挽歌」のCDラベルを作りました。あちこちから画像を拝借し、画像を修正して、文字を打った、試作品ベータ版です。

 先日買った「男たちの挽歌 オリジナルサウンドトラック&スコア セカンドエディション デジタルリマスター盤」からCD-Rにダビングして、これにラベルをプリントしました。とりあえず普段聴く用の盤です。

 今回手に入れたリマスター盤は、ファーストエディション(初期盤)よりも、より完全に近い収録内容です。

 しかし、映画のエンディングに流れるレスリー・チャンの歌う主題曲「當年情」は、インストのみで肝心のボーカルが入っていなかったり、いくつかの曲がボーナストラックとして最後に収録されているため曲の順番が劇中の通りではないなど、いくつか不満があります。

 そこで欠けた楽曲を手に入れて足して、劇中に流れる順番に全部並べ直して、それをCD-Rにダビングして、ラベルのデザインをさらに作り直し、ジャケットも作って、「完全盤」を独自に作ろうと目論んでいます。

 上の写真のラベルには入れませんでしたが、コンパクトディスクのロゴもネットにはたくさん流布しているので、これも貼り込んで、「それらしく」してみようと思います。

 また深みにはまりそうです。
 下の記事で書きました歌謡曲「免失志」と映画「バーディ」からの流用曲とは、これです。


 最初に流れるのが「免失志」、銃撃戦の後半に流れるのが「バーディ」からの流用曲です。

 ちなみにこれ。歌っている人は違うと思いますが。頭がクラクラするかもしれません。

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 自主制作CDに近い素性のものですが、以前から欲しかった「男たちの挽歌」のCDを手に入れました。

 このCDは、「男たちの挽歌 オリジナルサウンドトラック&スコア セカンドエディション」のデジタルリマスター盤です。

 すでに私は限定版のファーストエディションというか初期盤を、たまたまリリース直後にタワーレコードで見つけて手に入れました。しかしこの初期盤には抜けている曲がありました。

 これを補完して再リリースしたセカンドエディションです。私はこれが欲しかったのです。しかしその存在を知ったときにはすでに絶版。ヤフオクでは高値が付いていたため手が出ませんでした。

 ところが、おととい、何気なく検索したら、なんとこのセカンドエディションがデジタルリマスター盤として再版されており、普通にアマゾンで購入できるではありませんか!! 見ると、発売から2年近くたっている......。こんなものが出ていたとは知りませんでした。

 アマゾン「男たちの挽歌」CD

 さっそく注文して本日届いたというわけです。

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 ジャケットの裏面。自主制作っぽい雰囲気です。「Made in TAIWAN」です。

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 これが中身。CD以外にはライナーノーツとかブックレットとかそういうものはいっさい入っていません。でも、収録曲の出来はいいと思います。

 ところで初期盤に入っていなかった曲のうち、私が 「あああ、入っていないのか!」と残念に思ったのは、2曲。

 そのひとつは、劇中、料亭で流れる「免失志」という歌謡曲と、その直後の銃撃戦で流れる、アメリカ映画『バーディ』から流用(無断借用?)された曲です。

 そこで私はまず、「免失志」の入ったCDを香港の廟街の露店で見つけて買い、そして『バーディ』の絶版サントラCDを図書館で見つけて借りダビングして、苦労してなんとか自分で補完したのです。

 しかし、あっさりセカンドエディションにこの2曲は収録されました。ファンからの要望も多かったのかもしれないし、制作した人も初期盤でのこの2曲のヌケが気になっていたのかもしれません。

 このCD、多分、版権はクリアしていないと思われますし、製造枚数も少ないでしょうから、在庫限りでいきなり絶版になるかもしれません。

 公式のサントラ盤が存在しない『男たちの挽歌』。ちなみに初期盤は、ジョン・ウーやチョウ・ユンファが気に入って持っているとか。

 なお、このCDは「オリジナルサウンドトラック盤」ではなく、「オリジナルサウンドトラック&スコア盤」です。映画のサウンドトラックを音源とした部分と、オリジナルスコアによる再演奏の部分が混在しています。

 しかしそもそも映画音楽CDの「オリジナルサウンドトラック盤」は、再演奏のものが多く、たとえば『燃えよドラゴン』のオリジナルサントラ盤も、メインタイトルなどは実際の劇中に流れるものとは大幅に違いシンセサイザーを強調してエキセントリックなものになっていますし、『ロッキー4』の試合中の音楽などは、CDではその旋律までが劇中とはまったく違ったものが収録されています。

 そういうことを踏まえると、この『男たちの挽歌』のCDは映画フィルムのサウンドトラックにかなり忠実な、オリジナルサウンドトラック盤と同等の内容だと言っていいと個人的には思います。

 『男たちの挽歌』の音楽に関しては、過去の記事もご参考ください。

 あの『男たちの挽歌』も他の映画から音楽借用

 『男たちの挽歌』で流れる中国歌謡曲

 『男たちの挽歌』オリジナルスコア盤セカンドエディション

 Youtubeにありました。
 私はこのうち4本目の「窓から物を投げるな」を、今から20年くらい前に香港のテレビで見てすごく印象に残っていました。久しぶりに見たので懐かしいです。
 当時テレビでこれを見て「うわ、直接的な内容!」と驚いたことを記憶しています。この政府公報を見た直後は、上から何か落ちてくるんじゃないかと、香港の往来を歩くのが少し怖くなりました。
pachinko.jpg ミクシィでマイミクさんから教えていただきました。

 ブルース・リーのパチンコのサイト。

 音が鳴るのでボリュームを下げてからクリックしてください。かなりうるさいです。

 http://www.takao.gr.jp/special/brucelee/

 私はパチンコは学生時代にほんの少しかじっただけで、以来まったくやってないです。最近のパチンコはなんかすごいことになっているようで、目で玉を追うよりもモニター観るのがメインになっているんじゃないかと思ってしまいます。

 パチンコ屋さんに行ってこのブルース・リーの台を「観てみたい」です。

 ところで、なぜ? このパチンコのテーマは『死亡遊戯』なのに、サイトに流れる音楽はなぜか『燃えよドラゴン』。サイト内に実際のパチンコのモニターで流れる映像の動画がありますが、ここでも『死亡遊戯』のメロディは流れません。

 『死亡遊戯』の音楽を作曲した大作曲家ジョン・バリーが 「ボクシング選手の入場テーマに使うくらいならいいけど、パチンコに使うなんてまかりならん!」と拒否したのか? で、『燃えよドラゴン』を作曲したラロ・シフリンは 「パチンコでもいいよ!無問題!」だったのか?


 ところで、いまウィキペディアの「ジョン・バリー」を見たら、作曲リストにジャッキー・チェンの『ヤング・マスター/師弟出馬』が入っていて驚きました。ジョン・バリーが作曲したなんて本当なんでしょうか? この映画の曲がどんなだったかちょっと思い出せませんが、ウィキペディアの『ヤング・マスター/師弟出馬』のほうには「音楽 フランキー・チェン」となっています。 これはいったい???
当ブログ閉鎖中に「パワーアップして帰ってきます!多分。」と
告知していましたが、少しだけパワーアップしました。

左には、ちょっと前に「コマーシャライザー」で作った
「香港なんでもケンショウ堂」の「いまはなき大映画館たち」のCMを貼りました。

右には、たまたま今日見つけた「Samootz」というサイトで作った
私の撮った写真のスライドショーを貼り付けました。

ブログソフトのスクリプトのどこにHTMLタグを書き込めばいいのか迷い、
けっこう手間取りました(汗)。

右のスライドショーでは、私が撮った香港の写真を不定期に更新しようと思います。
とりあえず第1弾として「香港の食べもの」。屋台なども。

写真を整理していたら、叉焼飯や酢豚を食べたくなってきました。
当ブログはなんとか復旧いたしました。

コメントも可能です。

また、よろしくお願いいたします!
budasei.jpg  きのう、書店で大量に平積みになっているのを発見、「オオッ!」、即レジに直行しました。620円。タイトルはズバリ『武打星』。

 「香港。この街で、日本人青年は新たな武打星(アクションスター)を目指す。」

 オビにあるこの一文を見たら、買わずにはいられませんでした。

 買ったあとページをめくったら、映画会社のスタジオやら俳優名が実名でバンバン出てきます。

 物語は1970年代後半から始まり、メインは80年代のようです。おおーっ。

 この小説はもともとは2002年に毎日新聞社から単行本で出て、そのあと中央公論の新書版を経て、新潮文庫になったということです。こんな小説があったとは知りませんでした。

 これから毎日の電車で読みます。

 アマゾン 新潮文庫「武打星」

 新潮社サイト「武打星」
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 カミさんの買ってきた仕切り鍋のおかげで、最近鍋づいている私です。

 この1月に出たばかりのこんな本見つけました。

 「世界の鍋」(情報センター出版局)です。

 たぶん、中華の火鍋も載っていると思います。著者の服部直美さんという方の経歴が面白いです。

 「服部 直美  広島県出身。保育士、ツアーコンダクターを経て香港へ。日本語学校で働きながら香港中文大学で広東語を学んだ後、現地の旅行会社に就職。4年間の香港生活 を経て帰国。現在はライターとして活動中。香港で最初に住んだ貧民街での節約料理をきっかけに料理にはまり、世界各国を旅しながら現地の家庭料理の取材、 食器、台所用品の収集に励む。」(アマゾンの「著者略歴」より)

そして、本はこんな内容ということです。

 「今日も世界のどこかでだれかが鍋を囲んでいる。本場レシピから各国食文化、鍋が出てくる映画まであらゆる角度から鍋に迫ります! 鍋をめぐる香港&ポルトガル旅日記も充実。

 さっそく区立図書館のサイトで検索したらあったので予約しました。借りてみて、面白かったら買おうと思います。

 アマゾン「世界の鍋」

 表紙の雰囲気、どこかで見たことあるな、と思ったら、同じ著者でこういう本も出していました。こちらは本屋さんで見かけたことがあります。

sekaino-obento.jpg アマゾン「世界のお弁当」

 
情報センター出版局

 ところで、著者が住んだという香港の貧民屈ってどこなんだろう?

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 まず最初に。上の写真は、私のサイト「香港なんでもケンショウ堂」に載せている皇后戲院の写真です。1986年に当時愛用のミノルタXDで撮った、思い出の一枚です。皇后戲院は中環にあった由緒ある映画館でしたが、おととし閉館し80年の歴史を閉じました。

 さて、『憶記戲院記憶』の著者、黄夏柏(Wong Ha Pak)さんとはその後もメールのやりとりをしています。

 黄さんは『憶記戲院記憶』で私が撮った香港の古い映画館の写真たちをクレジット入りで使ってくれました。黄さんからの依頼により、私はこれらの写真のオリジナル画像を印刷に耐える大きなデータにして提供させていただきました。

 その黄さんが 「あなたがホームページに載せている写真を人々が無断で勝手にクレジットなしでネットにアップしてます」、困ったもんですねと言うので、私が「どこでアップされてるの? 教えて! 見たい!」と聞いたら、こんなのがあるよと教えてくれました。

 香港の古い映画館がたくさんアップされている掲示板やらブログです。

 http://www.uwants.com/viewthread.php?tid=5310056
 
 http://www.discuss.com.hk/viewthread.php?tid=8108399&extra=page%3D2&page=1
 
 http://creamli07.mysinablog.com/index.php?op=ViewArticle&articleId=1452216

 私の撮った写真がたくさんアップされています。

 自分の撮った写真が、無断でクレジットなしで使われるのは、やはり気持ちのいいものではありません。でも、ネットでの写真公開は、こういうことを覚悟してのことです。そもそも写真をネットで公開するということは「世間に写真をあげてしまう」ことです。仕方がないと思っています。実際、私だって自分のブログにスターの写真やらネットで見つけた古い香港の白黒写真を勝手に載せているし、ひとのことは言えません。

 むしろ逆に、かの聖地香港の人々による掲示板やブログで、特化したテーマのもとに私の写真が使われるのは、それはそれで光栄のような気もしますし、なんか国境を越えたネットならではのダイナミックさを感じもします。これぞインターネットです。

 まあ、それはそうなんですが、以上はネット上での話。

 でも、これ。 同じく黄さんが教えてくれました。

http://www1.appledaily.atnext.com/template/apple_sub/sec_main.cfm?iss_id=20070809&sec_id=38163

 香港で東方日報と最大発行部数を争う人気の新聞、蘋果日報。その蘋果日報の「皇后末路」というタイトルのついた、閉館になった皇后戲院を扱った特集記事です。

 この記事の左側の真ん中の写真。小さくて見にくいけど、よく見ると私の撮った写真が!

 そして、ためしにGoogle香港に行って「皇后戲院」で画像検索したら、ホレ、これ。

appledaily.jpg
 オ、オ、オ、オイ! 右下にリンゴのマーク付きで「蘋果日報」のクレジットを堂々と入れてくれてるけど、これ、俺がはじめての香港旅行で撮った写真なんだけど。

 そしてこっち。ここにも→「文匯報」のサイト

manwaipou.jpg
 写真右下に中国系の新聞、「文匯報」のクレジット。あのー、だから、これは、俺がはじめての香港旅行で......。

 蘋果日報のサイトの別のページでは、この写真は「KK提供」と書かれています。
 誰だKKって? たしかに私は学芸員だが。
appledaily2.jpg
 私の推測では、読者とか第3者からの提供ってことにしておいて適当に曖昧なイニシャルでクレジット入れて、でも実際には蘋果日報の人間がネットから拾ってきたんじゃないかと。だからKKは架空の人物ではないのかなあ、と思うのです。「香港の新聞には出所不詳の写真がたくさんある」、とはカミさんの弁。

 この蘋果日報の「KK提供」なる写真は、私のサイトから直接コピーしたものではないのだと思います。先に誰かが私のサイトからコピーして掲示板にアップして、さらに枝分かれでまた別の誰かがそれを別の掲示板にアップして、孫引きの孫引きで......で、蘋果日報が皇后戲院の写真が必要になって、画像検索でそのうちの1枚を見つけて引っ張ってきたんじゃないでしょうか。

 すでにこの写真は私の手から完全に離れてしまった感じです。私のサイトのオリジナル画像も、すでに多くの同じコピー画像のなかの1枚にすぎない状態になってしまいました。

 私の大学時代、友人が期末試験対策でノートのコピーを取っていたら、となりのコピー機で全然知らない人がコピーをとっていて、コピー機から吐き出されるコピーを何気なく見たら、それは、幾度ものコピーを経たのか不鮮明になった自分が書いたノートのコピーだったと言って笑ってました。ネットの写真もそれと同じか。

 せめて私の写真が使われているこの蘋果日報の新聞を、手に入れたい。

 まあ、それはともかく、黄さんから教えてもらったリンク先の掲示板は、古い香港の街並みや映画館のモノクロ写真ががたくさん載ってて、なかなか楽しいです。
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