NHK「世界ふれあい街歩き」

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 昨夜、NHKで「世界ふれあい街歩き ホーチミン」を観ました。

 この番組は、全編手持ち撮影で街を歩き、街の人々とふれあうという内容です。超広角レンズによる映像で歩く速度で景色が流れるので、視聴者は自分が街を歩いているかのように思える、という趣向です。

 きのう出てきたホーチミンの路地裏は、家々のたたずまいが香港の新界の古い集落にあるそれのようです。ホーチミンにも行ってみたくなりました。

 何年か前にやった、この番組の香港編をご覧になった方は多いと思います。

 実は私も、私のサイトの掲示板にてゲストのモヤオさんから香港編の放送のことを教えていただき、しっかりと予約録画したのです。が、DVDデッキのハードディスクを整理しているときにうっかり間違って消去してしまいました(泣)。

 きのう、ホーチミン編を観てこの番組の楽しさを知り、あらためて香港編を消去してしまったことを悔やみました。

 NHKのことですから再放送をするかもしれない、と、けさ公式サイトを見てみました。

 再放送してほしい回を、サイトを通してアンコールすることができるようです。が、当然ながら希望どおり放送されるわけではありません。

 でもサイトをよく見ると、「DVD」の文字が! 香港編もDVDで発売されています。

 ガマンできずに先ほど注文してしまいました。NHKのショッピングサイトよりもamazonの方が安く送料も無料です。

 DVDは、別の回で放送されたマカオ編もいっしょに収録されています。マカオも好きなので観てみたいです。

 ちょっと心配なのは、この香港編は番組のなかでも比較的初期のものなので、昨日見たホーチミン編とは趣向が違うかもしれないということです。

sekaifureai-dvd.jpg 公式サイト

 ウィキペディア

 amazon

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コメント(4)

「世界ふれあい街歩き」
時々見ています。
NHKのこんな番組で、結構凝った撮影しているのが時たまあって楽しいです。ありきたりな撮影でなくて。
DVDがでてるとは知りませんでした。
NHK放映の、大河ドラマや韓国物ドラマDVDは販売されているのは知ってましたが。

もちさん

この番組の「手持ち撮影」は「ステディカム」というもので撮られているそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%A0

近年のオリンピックの陸上のトラック競技やサッカーなどフィールド競技でも、駆使されていますね。

amazonからのメールで、早くも明日には注文したDVDが届くようです。相変わらずレスポンスの速さに驚きます。

香港編は尖沙咀周辺と中環周辺でしたっけ? どちらも撮影時とは随分様子が変わっていますよね。
ところで撮影機材、手持ちにしたら揺れがないし、かと言って路次にも入っていくので車載のはずもないし、不思議に思っていました。教えていただいた名称を頼りに、さらに下記のサイトで確認して納得しました。
http://www2.gol.com/users/aaa/index.htm
「街歩き」ではもう一つ、音声でも驚いています。質問者の声のみ消していますよね。技術的には簡単なことだとは思いますが、やっぱりすごいなぁ、と。

先日猪流騒ぎの香港から戻ってきました。すると日本のほうが大変なことになっていて吃驚です。

阿郎さん

お帰りなさい。日本の入国は時間がかかりましたか?

DVDは昨日届きました。注文の翌日。こういうのは初めての経験ではないですが、やっぱりその速さには驚きです。

どうせならカミさんや息子といっしょに観たいのですが時間が合わず、このDVDをまだ観ていません。だからどんなところを「街歩き」したのかわかりませんが、パッケージを見ると、どうやら彌敦道を北上するようです。

写真を見ると彌敦道以外の景色もあるので、もしかしたら脇道にそれるかもしれません。(彌敦道から脇にそれたほうが面白いですよね。彌敦道は王道過ぎます)

音声に関しては、公式サイトの「よくあるご質問」のQ&Aでの回答で

「映像を日本へ持ち帰り、コーディネーターの声だけを消して現場の音(ノイズと言います)に差し替え、その上からナレーターが声を入れています。」

とありますね。こういう工夫によって「ふれあい街歩き」となるわけですね。

リンク先見ました。面白いサイト! ありがとうございます。こうやって映像を見比べるとステディカムの威力がわかります。すごいです。

映画やビデオの撮影で、昔ならレールを敷いて撮ったようなものが、レールなしで撮れますよね。なにより、今回の番組のように前進する先の前方の映像が、レールでの撮影ならレールが写り込むから不可能だったものが、この装置で可能になったことはスゴイです。(そもそも日中の街の真ん中で曲がり角を曲がるようなところに自在にレールを敷くこと自体が困難ですが)

でも、なにがスゴイって、これを、この会社は2、3万円で売ってるんですか??? 個人でも撮影できてしまうじゃないですか! 私がこれを手に入れたら廟街を端から端まで歩きますよ(笑)。

昔の東映映画「仁義なき闘い」は画面がブレる手持ち撮影の迫力が有名でしたが、これをステディカメラで撮ると迫力が半減します(笑)。

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このページは、学芸員Kが2009年5月16日 08:00に書いたブログ記事です。

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