2010年11月アーカイブ

enter_the_dragon.jpg 『燃えよドラゴン』の廃盤ブルーレイ。

 やっぱり来ました。お店から「ゴメンチャイ」メールが!

 商品が届かないし、在庫ナシでしたごめんなさいメールも来ないので、こっちから状況を聞くメールを出したら、さっき返信が来ました。

 なんでも 「WEBの更新と他のお客様からのご購入のタイミングが重なって」 しまったのだそうだ。

 ウーム......。コメントは差し控えます。

 いずれにせよ、私の予想通りの展開(これ)になりました。

 どうなることか「燃えよドラゴン」!

 まさに状況は「ドラゴン危機一発」。

 そして私の気持ちは「ドラゴン怒りの鉄拳」。

 このトピックを連載にしてタイトルを「ドラゴンへの道」にするか?

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taiwan_yatai_book.jpg ここ最近、本屋さんに行くと、どうも台湾関連の新刊本が魅力的に見えてしまいます。

 特に屋台関係の本。写真の2冊もそうです。最近出たばかりの台湾関連の本。



 屋台に関して言えば、香港よりも台湾の方が数段上だと思います。

 隣の家の芝生は青く見えるというが、こと屋台に関していえば、実際に隣の芝生は青い。


 まだ地下鉄が走る前に台北に1度だけ行ったことがあります。そのとき台北の屋台に関して感じたことが3つあります。

 それは、値段が明瞭、衛生的(に見える)、そして種類が豊富、です。

 値段が明瞭ということ関しては、串モノのような、どんな小さなものでも値段の紙がお店に貼られていたのを私は記憶しています。たぶん行政指導とか法律か条例などルールがあって金額が表示されているんだなと思いました。

 衛生的かどうかは見た目には分からないけど、香港に比べて店構えや様子にアングラな感じの薄いのが、衛生的、と思わせるのかもしれません。

 そして、台湾の屋台で一番うらやましいと思うのは、やっぱりその種類の豊富な点です。屋台を目的に台湾に行く人はかなり多いだろうと思います。



 ふりかえって我らが香港の屋台はどうか。少なくとも小販はすでに壊滅しました。また、いわゆる固定屋台の大排檔は、私は大好きですが、どうも衛星面で気になるところが、正直なところ、あります。

 台湾がうらやましいなら、屋台が好きなら台湾に旅行に行けばいいのです。しかし、香港ファンとしては、香港の空の下で屋台を堪能したい。

 だから、香港のどこかに台湾屋台を集めたスポット、あの台北の士林の香港版を作ってしまえばいい!

 メニューのほか、ルールも台湾式を採り入れます。値段明瞭、衛星面もバッチリ、種類も豊富、とくれば、ハードルが低くて海外からの観光客にもウケると私は思います。

 バラバラに店があちこちに自然発生的に出るのを待つんじゃなくて、人工的と言われようとも一気にスポットを作ってしまうのがいい。台式屋台ストリートです。九龍の西側の埋め立て地、たくさん土地あるんだから、あそこがいいです。無味乾燥な高層マンションの建設は中止です。あんなもの1本や2本なくてもいいです。


 そもそも香港と台湾の、屋台をめぐる環境が決定的に違うと思わせる象徴的なことがひとつあります。

 それは、観光協会(観光局)の屋台に対する態度です。

 香港政府観光局は、前身の香港観光協会の時代から、香港の屋台に関しては、「無視」を決めこんできました。

 固定屋台の大排檔は衛生面でおすすめできないということなのかもしれませんし、移動式の小販は、さらに厳しい衛生面もさることながら、それが街中に無数にあった頃からほとんどの店が無許可(ライセンス無し)の違法な商売でしたから、公の機関である観光協会や政府観光局としては無視するしかありません。

 私の記憶では、紙媒体の観光案内のパンフレット類が全盛だった時代から、香港観光協会のガイドで屋台をグルメのひとつとして紹介している記事はいっさいなかったように思います。

 一方、台湾のほうはといえば、台湾観光協会の公式サイトを見れば、協会の屋台に対するスタンスがすぐ分かります。

 台湾観光協会はきちんと夜市のことを紹介し、台湾のグルメとしてオススメしています。

 台湾観光協会サイト 「夜市の小吃」
 http://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0011926

 曰く、「台湾への理解を深めるには、各地の夜市を巡って、地元の人々に混じって屋台で小吃を食べるのが一番かもしれません。」(台湾観光協会 サイトより)
 
 こういう点からも香港と台湾の屋台の環境の違いを実感します。香港の屋台にはどことなくアンダーグラウンドな感じがしてしまいますし、社会的な認知として実際のところもアンダーグラウンドなポジションに置かれていると思います。


 ということで、

 ・台湾スタイル(価格表示や衛星面、種類の豊富など全部)の屋台を香港で展開する。
 ・往来の道に派手に展開するのは無理だろうから、新たにスポットを作る。
 ・観光局も自信をもって積極的にグルメとして屋台を観光客におおっぴらにアピールする。

 私は香港の観光の発展のためにも、地元の皆さまにも観光客の皆さまにも、けっこうこれはイケるのではと思います。


 いや、単に台湾のイイトコ取りをして、私が香港で屋台を堪能したいだけです。

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さっきたまたまGoogle香港に行ってみましたところ、

http://www.google.com.hk/


きょうはブルース・リーの誕生日です。

生誕70周年。

さすがGoogle香港。

この画像とリンクは、本日だけの期間限定でしょうから
永久保存版としてコピペでここに貼っておきます。(画像にリンク貼ってあります)


brucelee2010-hp.jpg

Google Hong Kong
2010年11月27日
「李小龍生誕70周年記念」
トップ画像とリンク

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diskunionで注文した「燃えよドラゴン」の廃盤ブルーレイ(これ)。

あらためてdiskunionのサイトを見てみると、「在庫なし」の文字が。

http://diskunion.net/portal/ct/detail/XATD_4988135804990

この展開は予想されました。

今回のオーダーを受けてお店が発送を手配したところ、「取引先に在庫なし」であることが判明、それで表示を書き換えた、のかな?

よくあることです。オーダーが入って在庫切れが判明するまで、表示をほったらかし。

それとも、私がオーダーしたときは本当に「取引先在庫あり」で、それが最後の1本だったのか?


ちなみに、「在庫なし」の左に「(注文可能)」となっているが、これはおそらく12月に再販される、権利切れの特典映像を抜いたもの。


注文してから1週間。

まだ商品が届かないし、「取引先に在庫ありませんでした ゴメンチャイ」のメールもありません。

どうなることか、「燃えよドラゴン」!
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 久々に「香港おみやげスライド」です。

 まだ連載は終わってません。

 それと、「ゴールデンハーベスト・スタジオ訪問記」も、はやく続きを再開したいと思います。


 ということで香港おみやげスライドの、今回は<No.30>です。(前回はコチラ。全部まとめて見るならコチラ。)

slide-30.jpg やたらキズが入っていたので(このスライド自体にではなくおそらく元のマスターがキズだらけ)、画像編集ソフトで修正しました。

 写真をクリックすると拡大して見られます。

 スライドのマウントに書かれているタイトルは、

 「No.30
  天星碼頭

  九龍驛
  KOWLOON RAILWAY STATION」


 なぜか一番上の中文表記だけが「天星碼頭」で、2番目の日本語表記や英文表記が九龍駅(ただし「駅」が旧字体)となっています。

 香港ファンの目でみると、スターフェリーの乗り場よりも、やはり、今はなき左の九龍站(九龍駅)のほうに目がいってしまいます。

 やっぱり言いたい。

 この九龍站は残してほしかった。

 実物の駅を見てみたかったです。


 いま、維基百科を見て知りました。この駅、正しくは「九龍站」ではなく「尖沙咀站」というんでしょうか。

 維基百科「尖沙咀站」

 名前なんてどっちでもいい、とにかく、この建物、残していれば、尖沙咀のランドマークとして地元の人にも観光客にも今でも愛されていたはずです。使い道はいろいろあったはずです。歴史博物館として使ったってよかった。そうすりゃ建物自体に、歴史アリ、だったのに。


 ところで、

 この写真では小さくて少々見にくいけれど、スターフェリー乗り場の壁の左側に、「THE  STAR FERRY  TO  HONG  KONG」と書かれています。

 そのあと、今では、この下に「CENTRAL,  WANCHAI」と行き先が書き足されています(上のヘッダー画像参照)。

 なんか、「CENTRAL, WANCHAI」は蛇足のような気がします。
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enter_the_dragon_bluray.jpg 『燃えよドラゴン』のブルーレイが、今までの製品の販売をストップして、なぜ、12月7日に再販(アマゾン )されるのかが、判明。

 中に収録されている特典映像のひとつの、ドキュメンタリー映像の権利が期限切れとなってしまうことが理由とのことです。

 こちらのブログで解説されています。
 http://ameblo.jp/bdmeister/entry-10645616749.html


 で、この特典映像をカットしたものが再販されるとのこと。

 うわ、じゃあ青いパッケージじゃなくなるのを待たずに(私はブルーレイの青いパッケージが嫌いです。このパッケージは過渡期のものだと推測)、特典映像完全収録のこれを手に入れないと! と、思い、アマゾンに行ったが、当然というか、在庫なし。

 ないと分かると、手に入れたい!と思ってしまう。あちこち探したが、ことごとく「在庫無し」「完売」「再入荷の予定無し」の文字が。

 やっと1軒、disk unionで在庫有り。

 値引きなしの定価でしたが、注文してしまいました。

 実は、この特典映像の入った、まったく同じ内容のDVDの『燃えよドラゴン』を、すでに私は持っています。

 しかも、このブルーレイでは特典映像自体はブルーレイの画質ではなくDVDレベルだという。

 だったら、特にあわててこれを買う必要もないのかもしれませんが、でも、特典映像の完全収録のブルーレイが絶版、と聞くと、欲しくなってしまうという、マニア心が久しぶりに出てしまいました。

 それにしても、私は『燃えよドラゴン』のビデオ、VCD(ビデオCD)、DVDを何本、何枚買ってきたことか。

 こちらの方(コチラ)には負けるが、それでも記憶にあるだけでも私がこれまでに買った『燃えよドラゴン』を挙げてみると、

 【VHS】
 ●おそらく『燃えよドラゴン』の初めてのビデオソフトと思われるものを1本。アメリカ製。
  たしかFOXスクリーンフレンドという、雑誌「ロードショー」の広告を見ての通販で。
  いたいけな少年が大枚はたいて買いました。

 ●香港で買った、PAL方式のVHSビデオ。
  オープニングクレジットがこれまで見たのとはまったく違うのでぶったまげた香港公開版。

 ●ロンドンで買った、PAL方式のイギリス版ビデオ。
  ヌンチャクのシーンが、おそらくイギリスの基準を超える「暴力的描写」ということで
  バッサリとカットされているので驚いた。詐欺にあったみたいだった。

 ●ロサンゼルスのCDショップに行ったとき、カミさんがふと棚を見て発見してくれた、
  『燃えよドラゴン』25周年記念の限定コレクターズBOX。
  中身はディレクターズカット版。
  ビデオと同梱の「限定版完全オリジナルサウンドトラックCD」が
  後になって価値が出た。

 ●上記BOXの日本版。渋谷の「すみや」で。

 【VCD】
 ●香港で買った、オープニングクレジットがメイキングシーンというとんでもないバージョン。

 ●上のVCDでショックを受けて、再度香港で買った、新しく出たVCD。
  オープニングが香港公開版のもの。
  香港劇場公開時の中英文フィルム焼き込み字幕付きで気分は香港の映画館。

 【DVD】
 ●1500円で買った、通常の劇場公開版。

 ●特別版。特典映像が満載。本編はディレクターズカット版。初回限定パッケージ版。

 以上、記憶があるだけで9本ありました。そして10本目が今回のブルーレイということになります。

 今回注文したブルーレイの中身は、最後に買ったDVD特別版と中身はまったく同じと思われます(詳しく調べていません)。

 コレクションする気はまったくないのですが、結果的に同じ映画を何本も買い続けてきてしまいました。こういうのはだいたい、他人から見ると「よくやるよなあ」ということですよね。


 ちなみに、さっき書いた香港版オープニングは、日本やアメリカでの公開版とはこんなに違います。


 【日本やアメリカでの公開版(ただしこのYouTubeの映像は、速度が実際よりも速いです)】



 【香港公開版】


 
 もう 『燃えよドラゴン』のソフト、今回で打ち止めにしたいです(笑)。

 3Dバージョンがいつか出るかも知れないが、来月ウチにやってくるテレビは3Dじゃないので。

 ところで今回のブルーレイを買ったdisk union、たしかに在庫となっているのですが、表示が少し気になります。

 「取引先在庫あり」......。

 「在庫あり」じゃなくて「取引先在庫あり」という場合、あとになって「申し訳ありません、取引先に在庫がなく、すでに完売となっておりました。あしからずご了承ください。」というメールが来たりするんですよね。

 まあ、そのときはそのときです。本当に見たいのは、ブルーレイ画質の本編なのです。なけりゃ新しく出るのを手に入れます。今見たら業者がオークションにも定価で出しているし。


 いま、ウィキペディア「燃えよドラゴン」を見たら、 「アメリカ国立フィルム登録簿」に、この『燃えよドラゴン』が登録されているとのことです。

 アメリカ国立フィルム登録簿は、「発表から最低10年以上経った『文化的、歴史的、芸術的』に重要なフィルムが年に最大25本登録される」 というものらしい。

 『燃えよドラゴン』が文化的、芸術的に重要とは私には思えないので、歴史的に重要ということなのでしょうか。

 『燃えよドラゴン』は、はっきり言ってしまうと、アメリカ映画としては予算的には完全にB級映画です。ブルース・リーが世界的スターとなる前に作られた作品です。エキストラの気のない演技など、ツメの甘い演出も目立ちます。

 世界がブルース・リーの存在をこの映画で知ったとき、すでに彼はこの世にいませんでした。

 もしブルース・リーがあと2年長く生きていたら、と私は思うことがあります。せめてあと2年長く生きていたら、『燃えよドラゴン』の世界中での大ヒットを受けて、大予算でブルース・リーのハリウッド映画主演第2作目が作られたはずです。大作なら完成まで3年必要かもしれませんが。

 大予算で作ったからといって、作品が成功するとは限りません。

 でも、あと2年長く生きていたら、なにより彼自身が、自分が世界のスーパースターになったことを生前知ることができた。

 まあ、しかし、「もし」、は、言っても仕方がありません。

 もうこういうスターは出てこないと思います。

 アメリカの雑誌「TIME」は、「20世紀の100人」の中に、アインシュタインやガンジーやヘレン・ケラーと並べて「20世紀のヒーロー」のジャンルでブルース・リーを入れています。

 Time 100: The Most Important People of the Century


 これからも、音楽を聴くように、私はこの映画を見続けると思います。


 <YouTube(ここからたどると『燃えよドラゴン』の全編が見られます)>
  http://www.youtube.com/watch?v=a274OwEjP4Y
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私の撮った写真が、朋友Wong Ha Pak先生のブログで紹介されています。

ブログ「戲院誌」
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shoku_no_memo.jpg きのう三省堂書店本店の旅行本コーナーに行ったら、こんな新刊本がありました。

 事前にネットで情報を知ることなしに本屋さんで「香港本」に遭遇したのは久しぶり。

 「香港ポスト」で連載していたものをまとめたものです。

 買おうかどうか迷ってます。

 詳しくはここを(一部立ち読み可能)。
 http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784160087057

 アマゾンはこちら

 ところで、アマゾンはどんなに安い本でも送料が完全に無料になったので驚きました。
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 isolaさんは、香港で撮った3Dの動画をYouTubeにアップされています。


 
 赤青メガネで見てみました。

 立体に見えますよ!

 isolaさん、楽しい映像をありがとう!

 私も3Dカメラが欲しくなってきました。
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 さっき図書館の帰りに電気屋さんに寄ってみました。

 テレビコーナーは、3Dテレビが一番目立つところに展示してありました。エコポイント駆け込み組の方々がたくさん来ていました。

 ちなみに12月にやってくるウチの薄型テレビは2Dです(涙)。



 きのう、isolaさんから、3D写真の撮れるカメラ「FinePix REAL 3D W3」で撮った香港の写真をメールでいただきました。

 手元に赤&青セロハンの3Dメガネがあるのでさっそく見てみました。(写真をクリックすると拡大して見られます)

3d_starferry.jpg  おっ! 立体に見えるゾ!

 そして、これ。

3d_yungkee.jpg 飛び出すユンキーのお弁当!(笑)

 isolaさんありがとうございました。


 ところで、3Dテレビの一部の機種には、「疑似3D」といって、普通の2Dの映像を疑似3Dにして立体的に見る機能が付いていることを知り驚きました。

 さっき電気屋さんで、NHKのニュースが3Dなので不思議だったのですが、カタログを見てナットク。

 あくまで疑似3Dですから、立体度は低いし、ちょっとしたら飽きてしまうような感じもします。だいたい、ずっとメガネをかけて見るのも面倒くさいです。

 でも、この機能を使って香港のアクション映画を見たら面白そうです。

 そういえば、昔、台湾と香港合作の映画「超立体映画・空飛ぶ十字剣」(原題:千刀萬里追)というのがありました。なぜか思い出しました。

soratobu_jujiken.jpg
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a_sir.jpg ひとつ下の記事にコメントをくださった方々へ。

 「はい」の語尾を上げて伸ばしたときの広東語の意味、検索してみて分かりました......うひゃあ(汗)。

 わー、危ない危ない! ......というか、もう何回も私は香港で連発してきたかも(笑)。

 ところで、返事をするときなどの日本語の「はい」。 これは広東語の「[口係](ハイ)」が語源なんでしょうか。江戸時代までは日本に「はい」という言葉はなかったような気も何となくするので。

 あと、「田中さん」とか、人の名前の下に付ける「さん」。 これは、広東語で人の名前のあとに付ける「先生(シンサン)」を略して「サン」だけを使うことがありますけど、それが語源なんでしょうか。

 あと、日本では「おかあさん」とか「お店」とか「お大根」とか、丁寧に言うときに、名詞の前に「お」を付けますよね。 これは、広東語でも親しみを込めるとき人の名前の前に「阿」を付けたり、サミュエル・ホイを親しみを込めて「阿Sam」と呼んだり、警察官を親しみを込めてお巡りさんの意味で「阿Sir」と言ったりしますが、日本語の「お」は、それが語源なんでしょうか。

 知っている方は教えてください。
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 タマホームのテレビCM、見たことがありますか?

 キムタクの出ているCMです。ディープ・パープルの「Burn」のカバーが流れるCM(コレ)。


 で、最近テレビで流れているのが、昔のショウブラザースの映画をパロディにしたCMです。



 スタッフはショウブラ・ファンか? 映像の色も昔風にして凝ってます。


 しかし私は、こちらのバージョンは、期間限定だったためか見逃していました。

 これです。


 
 このCMが、香港で話題になっているという。

 そして最近何かと騒動の渦中にあるYouTubeにも投稿されている。

 なぜ話題か?


 それは、香港でも有名な、あの木村拓哉が!


 
 私は、このことを、きたきつねさんのブログ「きたきつねの穴」で知りました。

 ブログ「きたきつねの穴」
 http://north-fox.tea-nifty.com/test/2010/11/post-2dd3.html

 きたきつねさんが記事で紹介しているブログ「ジャパナビりえ的香港TV道」では、この「チラシ」という発音の言葉が、香港人にはどんなにスゴイ意味なのか、解説されています。(記事の最後の方)
 http://blog.livedoor.jp/japanavi/archives/51917185.html
 

 「チーシン」と「ラン」の複合語か。「チーシン」は香港映画でもよく耳にする言葉です。「バ~カ」。それの間に「ラン」を入れて「チーランシン」にしたら、すさまじいことになるという。

 そして日本語の「チラシ」は、香港人にはその「チーランシン」にしか聞こえない、と。

 うひゃあ!

 このCM!

 しかも何回も繰り返しちゃって(爆)。

 香港人にしてみたらすごいのだろう。想像するしかないが。

 それを知った上でこのCMをもう一度見ると、笑ってしまいます。

 「チラシ」が大写しになってシルエットが演舞。なんか音楽もハマってます。

 人生において一番大切なもの、......チラシ!

 狙ったか!?


 きたきつねさんが、ブログで端的に言っておられます。

 これは、言ってみれば、香港で日本語のCMを作って決め台詞だけを広東語にしたところが、その広東語が日本語ではものすごい放送禁止用語だった、みたいな感じなんだろうなあ。(ブログ「きたきつねの穴」より)

 ところで、日本語には、英語にある例のあのスラングのようなすさまじい言葉って、意外と少ない。

 香港人にとって、「チラシ」は、日本にはない、それ級の言葉なのか?

 きたきつねさんもブログで言っておられるが、私も香港ではチラシとはけっして言わないようにしよう。

 MTRの車内でカミさんに、「さっきもらった、火鍋のチラシ見せて」 「なに?」 「だからチラシだよチラシ、さっきもらっただろ、チラシ、チラシ!」などとは言わないように、いや少なくとも、けっしてカミさんには言わせないように注意しよう。


 タマホーム スペシャルサイト http://www.tamahome.jp/special/tvcm/index.html
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yau_ma_tei_hyouji.jpg 「油麻地」の真ん中の「麻」の正式な文字を、維基百科(ウィキペディア)の「油麻地」(ココ)で見つけたのでコピーして拾ってきました。

 この字は前から欲しかった字。

 ブログでの表示がどうなるか見るための、この記事は個人的なテスト投稿です。

  「油地」

 表示できました。

 使いたい方はこの文字をコピーして単語登録してください。

 私のPCは「やう」と打てば出てくるようにしています。

 油麻地、油蔴地、油麻地、油蔴地。

 上の写真は1986年に尖沙咀で撮ったものです。「Yau Ma Tei」の文字の横に、カーフェリーのマークがあります。佐敦道の先のフェリー乗り場のことか? 時代を感じます。
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ebi_no_fritter.jpg 「東寳小館」で食べた、よく覚えていないもの。

 海老のフリッターだったか?

 まだ箸を付ける前に撮ったもの。でも、なんだか量が少なくてスカスカです。

 実はオーダーするとき、「半分だけ、OK?」と聞いてOKだったので、半分だけ頼んだのです。もちろん半額です。

 そういえば、銅鑼湾の結構いいレストラン(名前忘れた)で燕の巣をボール状にして揚げたヤツだったか(記憶が薄い)、けっこう値が張ったので、「半分だけ、OK?」と聞いてOKだったこともあります。

 と、いうことで、香港の炒飯の量が多いと思われる方は、

 「半分にできますか? 半額で」と聞いてみてはいかがでしょうか。

 私は炒飯ではやったことがないど、けっこうOKなんじゃないでしょうか。

 私はマカオでビーフジャーキーを買うときも、全部ハーフかクォーターに切ってもらって、その分、いろんな種類を買います。
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toho_shoukan001.jpg 北角の渣華道市政大廈の中の、街市の上にある「東寳小館」の炒飯です。

 地元で人気のお店です。

 茶碗に入っているのは、お茶ではなくてビールです。このお店ではコップではなくてお茶椀でビールをいただきます。

toho_shoukan002.jpg いつものようにビールはサンミゲルをたのもうと思ったら、たまたまカールスバーグのキャンペーンのお姉さんがお店にいてしきりと勧めるので、まあいいかとカールスバーグを1本。

 写真にはありませんが、このお店では、氷と水の入ったピッチャーが出てきて、ここの中に瓶ビールを入れておいてキンキンに冷やした状態をキープしながらビールを飲むことができます。その心遣いが嬉しいです(今もそうかな)。

 店長(オーナー?)のロビーさんは明るくて気さくな人です。いろいろ楽しいエピソードを持った人です。

 この日はまだ時間が早かったのかお客はほとんどいませんでした。しかし、いくつかのテーブルは常連客によるものかすでにリザーブされていて、「留座」の札が置かれていました。オレンジのメラミンのお皿がリザーブ席の目印のようです。

toho_shoukan04.jpg 混雑しているときに、まわりのお客さんの過ごし方を観察してみたことがあります。あるグループはそれぞれ食事を楽しみながらお酒を飲んで語らうような感じでした。このお店は、日本でいくと居酒屋のような役割も果たしているのかな、と思いました。

 
 壁のメニューの書き文字の独特な書体に、「ああ、ここは香港なんだなあ!」と、感じます。

toho_shoukan03.jpg 
 最後にサービスで生姜風味のきいた甘いサツマイモのスープが出てきます。

toho_shoukan05.jpg 以前、このお店でちょっとしたハプニングがありましたが、話すと長くなるので、またの機会にします。

 今回も炒飯ネタでした。

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chaofan07.jpg
 廟街の彌敦道側にある囲い(ここ)の中の一軒のお店の炒飯です。

 この写真はあんまりおいしそうに写ってないかもしれませんが、私はこの画像を見るだけで舌に炒飯の味と食感がリアルによみがえります。

 これといっしょにサンミゲルをいただきます(こればっかり)。

 そういえば、かなり以前のことですが、この囲いの中のお店の、通りに面した入口近くのテーブルでカミさんと炒飯など夕食を食べていたら、いきなりマギー・チャンが私たちの目の前に現れて、通りで映画の撮影を始めたので驚きました。

 私たちの頭上の天井近くにお店が置いたテレビがあり、そのテレビに流れるニュースをマギー・チャンが神妙な顔で見る、みたいなシーンだったと思います。

 私たちは座って夕食を食べながら、私たちの間近に立つマギー・チャンのシリアスな演技を予期せず見物することができました。

 野次馬の見物人がたくさんいてロケ現場を取り囲んでいました。夕食を食べたあと、私たちも野次馬に混じって、私が遠巻きにロケの風景をビデオで撮影していたら、それに気づいたマギー・チャンがスタッフに何か言いました。するとスタッフがこっちにやってきて「撮影しないように」、と言う。

 向こうだってどこにも許可を得てないゲリラロケだろうになあ。向こうのカメラに見切れているわけでもないし、ちょっとぐらいビデオを回したっていいじゃないの、だってここは天下の往来じゃないか。と、正直思いました(笑)。

 そのときマギー・チャンのほかに相手役らしき白人俳優がいましたが何の映画なのか分かりませんでした。

 その後、旅行から帰ってしばらくして、その白人はジェレミー・アイアンズで、映画は「チャイニーズ・ボックス」という作品だと判明し、日本でも公開されたのでカミさんと映画館に観に行きました。

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bic_yamada.jpg【香港とは関係ナイ話ですが...】

池袋のビックカメラ本店(写真左)で薄型テレビを買いました。

それにしても驚いた。

テレビ売り場のあまりのお客さんの多さにです。

こんな光景見たことないです。

ちょっとやそっとの混み具合じゃない!

いまや池袋は家電販売の最激戦区だと思いますが、それにしても!

まず、LAVI1ヤマダ日本総本店(写真真ん中)に行きました。するとテレビ売り場の1階フロアにお客の行列があって、そこに「最後尾」のプラカードを持った店員さんが。

限定の特価品でもあるのかな、と思ったら、違いました。

聞いてみたら、なんと、店員さんに応対してもらうためには、列に並ばなくてはいけないという!

しかもその行列の長さが尋常じゃない! 万博か、ここは?(笑)

へたしたら1時間以上は待たされるような勢いです。

人気ラーメン店とかデパートの福袋とかの、そんな行列じゃない行列、初めて見ました。

あきらめました。こんなバタバタの状態では落ち着いて値引き交渉などできません......。

そこで、道路はさんで向かいにあるビックカメラ本店に。

しかしやっぱり、ここもすごい客です。

こっちは行列がないようなので「やった!」と思って店員さんを探そうと思ったら、
銀行と同じような番号札が出る機械が。


店員さんと話したい場合は、まず番号札を取って、番号順に呼び出されるまで待つのだという! オイオイ!

でも、ビックカメラのほうが、待つ間に並ばなくていいからマシと言えばマシ。

しかし、それにしても!

家電量販の大型店は今どこもこんな感じなんでしょうか?

中国からやってきた観光客の人たちは、さぞかし驚いていたことだろう。

エコポイント半減が決まったので駆け込み客が増えたのだと思います。

実際わたしもその典型的な駆け込み客のひとりです。

けっきょく、下のフロアに行ってブルーレイレコーダーのカタログをもらってきて眺めているうちに番号が回ってきたので、ビックカメラで店員さんと商談しました。

名刺をもらったら、これが「スポーツコーナー」の店員さん。

いま横浜のAPEC開催を控えて他府県の警察官が警備の応援に来ているように、ビックカメラのテレビ売り場にも他の売り場からの応援が来ているというわけか。

いざ、商談を始めたら、店員さんが落ち着いていて、じっくり交渉できました。

あらかじめ、ある機種に絞ってここ2ヶ月ほどビックカメラとヤマダのお店で定点観測で価格を調べてきました。今年3月に出た機種で、そろそろモデル末期となるものです。

「価格.com」などで調べておいた各店の値引き情報の投稿も頭に入れておいたので、少しふっかけて値引き額を上乗せして店員さんにダメもとで交渉してみたら、何度か上の人に相談に行って、予想外にいい数字が出ました。

ここで、本来なら向かいのヤマダに行ってこの額を提示して競合させるところですが、さっきの行列を思うとうんざりです。おそらくヤマダでもこの値段と同じか端数の数百円程度の値引きアップにとどまると推測。1時間待ちの行列で数百円じゃあ割に合いません。

店員さんも感じが良かったし、よし、と決断して購入となりました。

それにしても薄型テレビは安くなりました。数年前は「1インチ1万円」、と言われていたと思いますが、今や「1インチ2~3000円」です。機種によっては1000円台。

品薄のため届くのは12月に入ってからです。

我が家はアンテナがVHFのみでUHFアンテナはないので、地デジ用のアンテナに交換しなければなりません。

ところで、今、地デジの案内のパンフレットを眺めていたんですが、どうしてアナログの放送終了は7月24日と中途半端なんでしょうか。

思ったんですが、ひょっとして、このアナログ終了の日程は、後ろに余裕を持たせているんでしょうか。

24日だと、7月末日までちょうど1週間ほどあります。

駆け込みで工事や地デジのテレビやチューナーが間に合わなくなる人が出る事態を想定して、この日程にしたんじゃないのか。

ギリギリになって直前に、

「アナログ放送終了は1週間延長して7月末日の31日までとします」

と、キリのいいところでアナログ終了になる......。

考えすぎか。

考えすぎでした。

いま、「アナログ 中途半端 24日」で検索したら、ここに答えがありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1148544146


そもそも、別にキリのいい日に終了させる必要もありませんよね(笑)。


さあ、テレビが来たら、香港映画を観まくるぞ。 と、一応、最後に香港に触れてこの記事を締めておきます。
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chaofan2010.jpg 私が香港で、「ああ、これが至福のというものだ!」と感じるものが、いくつかあります。

 そのうちのひとつ。

 ホテルの部屋で深夜、名も無きお店で買ってきたアツアツでパラパラの炒飯を、ペラペラのプラスチックのレンゲでかっ込む。

 これが至福。

 テレビから流れる広東語を聴きながら、サンミゲルビールを飲みつつ。

 香港の炒飯は量が多いから、ガンガンかっ込みます。

 新聞を敷いたテーブルには、ほかにサイドメニューとして串揚げや酢豚や焼きそば。

 私にはどんな名店の料理よりも、大牌檔(屋台)の海鮮料理や、このテイクアウトの炒飯のほうが美味しく感じられてしまいます。

 自分の好きな雰囲気で食べれば、どんな名店の高級料理よりも優ります。

 ......って、私は香港ではあまり名店と呼ばれるお店には行ったことがありませんけど。

 「福臨門」は、私はいまだにその場所すら知りません!(笑)

 ウィキペディア「炒飯」
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嗚呼、いまはなき香港の大映画館たちよ! by 学芸員Kさん

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  • ころた: ほんとだ どちらも171ですね。 確かにこ 続きを読む
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  • 学芸員K: ころたさん 観ていただきありがとうございま 続きを読む
  • ころた: あぁ~、このお写真って 叫びましたよ。 や 続きを読む
  • 学芸員K: 阿郎さん 新年快楽! 「上を向いて歩こう」 続きを読む
  • 学芸員K: ころたさん 私は今回のことがあるまでは こ 続きを読む


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2006年 Focus Films

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1982年 Ladd Company

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1973年 Warner Bros.
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