香港関連グッズの最近のブログ記事

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 利工民というブランドのシャツがあります。かつてあのブルース・リーが映画『ドラゴン危機一発』(写真)の劇中で着用したことでも知られています。写真の白いシャツがそれ。

 利工民のシャツは、流行には背を向けた昔ながらのスタイルです。長い間にわたり香港の人々に親しまれてきました職人の息吹が感じられる逸品。利工民のシャツはいわゆるTシャツではなく、下着として使うのに適したものです。ウチでは数年前に妻が旺角の利工民で手に入れて一時期愛用していました。

 利工民のサイトには、同社の昔のテレビコマーシャルを紹介しているコーナーがあります。

 なかなか味わいがあって、イイ雰囲気出してます。

 香港利工民繊造廠有限公司
 http://www.leekungman.com/new1/index.htm
 (トップページの「歴史回顧」から入るとCMが見られます。ただし最近どうも重たいようです)

「香港なんでもケンショウ堂」の掲示板に、ゲストの香港のHypnosさんから情報が寄せされました。

 香港ファンの間で昨年末に話題騒然(?)だったミニチュアサンプルの「香港茶餐廰シリーズ」の続編とも言うべきシリーズが、香港で発売されたということです。

 日本では7月上旬に童友社から出ます!

 http://www.doyusha-model.com/list/vriety/hongkongtenshin.html

 こりゃ、全部まとめて大人買いするしかない!

 すでに21日の記事でお伝えしましたとおり、童友社の「香港茶餐廰シリーズ」は、香港で最初に売られたことがわかりました。

 そして、香港在住の香港人の方、Hypnosさんからの情報で、最初に販売したのが、香港の「T for Candy」というメーカーだということがわかりました。

 21日の記事に対するHypnosさんからいただいたコメントを読まれた方も多いと思いますが、Hypnosさんによれば、1年ほど前に香港で売られていたのを見たことがあるそうです。

 香港のヤフーオークションでも、このT for Candy版の「香港茶餐廰シリーズ」が出品されています。中文版のパッケージの写真が載っているので、ご覧ください。このページは内容が毎日変動するので、タイミングによってはそのパッケージの写真がないかもしれませんが。ちなみにここには「第2弾 宴会」もたくさん出品されているのがわかります。この「宴会」は以前の記事でも書いたとおり、日本にも輸入されて売られています。

 なお、下のリンク先のページは表示されない場合があります。そのときは、ブラウザがインターネットエクスプローラーならば「表示」→「エンコード」→「繁体字中国語(Big5)」にすると見ることができます。

 http://hk.search.auctions.yahoo.com/search/ac?p=T+for+Candy&cat=

 http://hk.f2.page.auctions.yahoo.com/hk/auction/b5678657

 う~ん、そうか、そうだったのか。香港のメーカーが出したものだったのか!!

 皆様、謎が解けましたね。

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 ゲストの方から写真を送っていただきました。香港在住の御友人からお土産でもらったグリコのお菓子。香港の「OKASHI LAND 零食物語」で売っているそうです。許可をいただきましたので写真をご紹介。

 コロンのエッグタルト味とマンゴープリン味、そしてプリッツのフカヒレ味。ゲストの方が寸法を測ってくれました。箱の大きさはコロンが縦6.5cm×横6cm×幅3.5cmの小箱で、プリッツは長く、縦25cm×横3.8cmです。

 学芸員Kはどれも食べたことがありません。食べてみたい。マンゴー味とかエッグタルト味はなんとなく想像できますが、フカヒレ味のプリッツって、どんな味? ビールのおつまみにイケるかも。

 ゲストの方の感想によれば、フカヒレ味プリッツは、なんちゃってフカヒレ味かも?ということです。エッグタルト味のコロンはあまりピンとこなかったとか。マンゴープリンコロンは香料のためかいちばんそれらしい味だったということです。

 友人の方の話では、プリッツもコロンも大きい箱に、写真の小パックがたしか20個ずつ入っており、お土産で分けられるようになっているとのこと。

 グリコはよく日本国内でもご当地お菓子を地域限定で売っています。新幹線の駅のお土産売り場でもよく見かけますよね。で、グリコはこの「ご当地限定モノ」を日本だけでなく香港でも出していたんですね。これはノーマークでした。

 尖沙咀のスターフェリー乗り場の近く、香港文化中心の横にあるお菓子屋さんは「OKASHI LAND」でしょうか。もしそうなら時々行ったことがあります。このお店では日本の「OKASHI」をたくさん売っています。香港駅と中環駅の間のコンコースにもお店があったような気がします。特に意識して見てはきませんでしたが、OKASHI LANDはショッピングモールなども含めてけっこうあちこちにお店を展開していると思います。

 香港ではウェルカムやパークンなどのスーパーマーケットでも普通に日本のお菓子をたくさん見かけますが、なかでもこのお菓子専門ショップのOKASHI LANDは日本のお菓子に特化した品揃えをしています。日本のお菓子は海外のものに比べてパッケージのデザインが繊細で、味や舌触りもきめ細かいです。そんなところがウケているのでしょうか。

 学芸員Kはホテルでの夜のビールのお供に、ウェルカムスーパーでスナックなどのお菓子をたくさん買い込みます。せっかくの香港だから、地元や中国のメーカーや日本ではあまり見かけない海外のお菓子を買おうと物色します。しかし、売り場のかなりな割合を日本のお菓子が占めていたりする。だからついついカルビーのポテトチップスなんかを、慣れ親しんだ味の保険として買ったりします。で、ホテルに戻って夜、いっしょに買ってきた海外のお菓子と食べ比べてみる。そこであらためて日本のお菓子の繊細な配慮、というか味わいを再発見したりします。日本の「OKASHI」は、やはり独特の位置にいるのではないでしょうか。

「OKASHI LAND 零食物語」の公式サイト
http://www.okashiland.com/pp/okashiland.asp

関連記事(なかなか興味深い記事です)
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/china/hong_kong/050523_showcase/index3.html

 そういえば、香港でも不二家の商品は売り場から消えているんでしょうか?

 「日本在住の香港マニア」の間で話題になっている(?)、童友社のミニチュア「香港茶餐廰」シリーズ。

 日本で香港の茶餐廰のミニチュアをリリースするという、採算度外視(?)の快挙なシリーズです。おそらく、我々の同志である香港マニアの手による企画なのではないかと思っているのですが、惜しいかな、詰めが少し甘かった。パーツの下に敷くギンガムチェックのマット(紙製)に難があった。香港の茶餐廰でギンガムチェックのマットは似合わないんじゃないかな、と。

 ということで、PMイースタンさんが、こんなカスタマイズをやってみました。同氏のブログで紹介されていますが、学芸員Kはこれを見て 「好 (ホウ)!」 と思いました。同氏の許可を得まして、ここでその写真を紹介します。 どうぞ!!!

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                               【カスタマイズ&撮影 by PMイースタンさん】

 実際の茶餐廰のメニューを縮小コピーして敷いてみたものです。 どうです!? ナイスですよね!

 こちらが本来の仕様のギンガムチェックのマットのもの。
 http://www.butsuyoku.net/shokugan/hongkongcafe/index.html
 どうです? PMイースタンさんの方が雰囲気出てると思いませんか? だって、茶餐廰のテーブルには実際、こんなメニューが敷かれていますからね。

 すでに当ブログで書いたように、学芸員Kは香港で手に入れた「紙類」が捨てられないで全部日本に持って帰ってしまうという、自分でも困った性癖があります。もちろん、茶餐廰で手に入るメニューの紙も日本に持って帰ります。今回のPMイースタンさんのカスタマイズを見て、今まで集めた 「紙くず」 の生かし方を発見しました(笑)。

 童友社のご担当者の方、「香港茶餐廰」シリーズは 「香港食べ歩きシリーズ 第1弾」とのことですが、奇跡が起きて第2弾シリーズを出すんなら、香港スイーツにせよ香港屋台にせよ、ぜひこんな感じでリリースしてくださいませ。

 買い物でヨドバシカメラ秋葉原店に行きました。ついでにおもちゃ売り場へ行ってみたら、童友社の 「香港茶餐廰」 シリーズの横に「[喜喜]宴」という名のミニチュアを発見。

 パッケージには 「T for Candy」 という見たことのないブランド。裏を見たら、住所が英語で書かれてあって、「Wanchai」となってました。香港のワンチャイ。香港でもこんなミニチュアが企画されていたのか! パッケージは日本向けに日本語表記になっています。推測ですが、地元の香港でもこの日本語パッケージが売られているものと思います、多分。

 買って帰ろうか迷いましたが、ひとまず見送ることにしました。理由は、ラインナップが、内容的にやや一般的すぎる感じで、香港らしさが少し感じられないかな……と思ったため。

 家に帰って、例の食玩のサイトを覗いてみたら、さっそく載ってました。
 http://www.butsuyoku.net/shokugan/enkai/index.html

 さあ、どーする!? 買うか買うまいか!?

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 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 香港がイギリスから中国に返還されのは1997年。「英領香港」が「中華人民共和国香港特別行政区」になって、今年2007年で10年目を迎えます。香港の街のあちこちにユニオンジャックがはためいていたのが、ついほんのこの前だったような感じがするんですが……。ありふれた言い方ですが、時の経つのは早いものです。

 さて本題。以前、ミーコさんからのコメントでその存在を知った、童友社のミニチュアシリーズ 『香港茶餐廰』 をついに手に入れました。しかも、世に言う「大人買い」というやつで。12個入った「ボックス」ごと買ってしまいました。よくわからんが、これは別名「箱買い」とも言うのか? 初めての経験です。
 単品の「箱」と区別するため、単品が10個とか12個入った陳列用の箱を通称で「ボックス」と呼ぶらしいことを今回知りました。

 買ったのは、ちょっと前になりますが12月21日。実はクリスマスプレゼントとして。息子へのプレゼントに今回はかなり奮発したのですが、ついでにカミさんにもプレゼントを考えました。で、この 『香港茶餐廰』 を選んだという次第。
 ミーコさんから教えてもらったリンク先のページをカミさんが見て、この 『香港茶餐廰』 をやたらに欲しがっていたのでした。しかもコンプリート(全10種制覇)がいいな、などと無茶なことを言う。そこで内緒でコンプリート狙いで「箱買い」してプレゼントすることに決め、ヨドバシカメラ秋葉原店の6階玩具売り場へ探しに行きました。で、ほかの製品に埋もれたような状態で 『香港茶餐廰』 のボックスを発見したのでした。

 ということで、 『香港茶餐廰』の全貌を、よくわかるように大きめの画像で紹介します。大げさだなあ。まあ、とくとご覧あれ。なぜかカミさんにプレゼントしたのに現在この 『香港茶餐廰』 は学芸員Kの管理下にあります(笑)。

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 ボックスの大きさは縦25cm×横16.5cm×高さ11.5cm。
 ボックスを上から見ます。狙ったのか、ベタでどきついデザイン。「香港食べ歩きシリーズ 第1弾」となっています。別のサイトでも言われていますが、第2弾は本当にあるのか? 「早い、安い、茶餐廰。」と書かれています。「ウマイ」は微妙だったのではずしたのでしょうか?(笑) 学芸員Kは個人的には茶餐廰には「ウマイ」ものもたくさんあると思ってますが。


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 ボックスを横から見ます。「好食! ホウ セッ!」と書かれています。マニアックです。
 ヨドバシカメラの特設ラッピングコーナーでクリスマスプレゼントとしてラッピングしてもらったのに、値段のシールが張られたまま(笑)。4200円です。ライバルのビックカメラ有楽町店に比べると、ヨドバシカメラ秋葉原店のラッピングコーナーは応対がちょっと粗い。包装紙もこちらが黙っていると選ばせてもらえないようなので、何とか希望の色の包装紙を伝えました。そんな応対が値段シールの取り忘れにも表れてしまうのでしょうか。こんなこと初めてです。普通ならクレームものですが、運良くこれはサンタクロースを信じている息子へのプレゼントではなかったし、値段シールは資料として貴重なので付けたままにしてあります。もし、このシール取り忘れが息子用のプレゼントに起きたなら、学芸員Kはヨドバシカメラにクレームの電話をしたか、直接抗議に行ったかもしれません(マジで)。
 ちなみに 『香港茶餐廰』 のボックス1個には、メーカー希望小売価格399円の単品が12個が入っていますから通常は4788円となります。


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 同じく、横からもう一方を見ます。この箱は本来はお店での陳列用なので、陳列の仕方の説明が右上に載っています。


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 フタを開けて見ました。ずらっと並ぶ12個。おおっ、これが世に言う、大人買いというものの眺めなのか。


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 で、これが単品。1個399円です。大きさはスーパーなどでも見かける食玩と同じような標準的なもの。ちなみに、このシリーズはお菓子が入っていないので正しくは食玩ではありません。でも、箱の中に申し訳程度にラムネが1個入っていようがいまいが、買う側にとってはあんまり関係ありません。だから大ざっぱに言えば、このシリーズもいわゆる「食玩」と言えます。お菓子が入っていないのでスーパーのお菓子売り場では売られていないと思いますが。


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 裏には全10種の写真が載っていて、収集癖のある人は思わず全部集めたくなります。収集癖のある人……俺かあ!(笑)


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 これが中身。親指ほどのミニチュアが入ってます。写真のメニューは「[火局]猪扒飯と凍檸檬茶」。右の紙の下半分のギンガムチェックの部分を切り取って、これをランチョンマットにしてディスプレイするようになっています。これが少しチープな感じです。カミさんは「紙の代わりに同じ柄の布を買ってきてこれを下に敷いてみるといい」 と、これまたマニアックなことを言ってます。
 しかし、よく考えると、香港の茶餐廰のテーブルとして学芸員Kがすぐイメージするのはギンガムチェックではなく「ガラス」です。テーブルの上にメニューの紙を置いて、その上にガラス板を敷くというヤツです。
 【参考写真】 コレです。これはミニチュアではなく本物。ちょっとわかりにくいですが、ガラス板が敷いてあります。
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 MTR太子駅近くの茶餐庁にて撮影。ちなみに写真のメニューは、写真左が牛油方包(バター付きトースト)、西煎雙蛋(目玉焼きふたつ)、右が火腿通粉(ハムとマカロニのスープ)、奥にあるのが熱鴛鴦茶(ホットコーヒー+紅茶のミックス)。朝のセットで、しめて19HKドル。

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 紙の裏には全メニューの邦訳と、その下には「知っておくと便利な広東語」とか「ちょっとだけ茶餐廰(広東語)のメニューを理解しよう!」などが載っています。さらに、香港でよく見かける誤字だらけの日本文の例文と、その解読例も載っています。

 いやあ、この 『香港茶餐廰』 シリーズ、企画した人は、相当な香港マニアと見た! この商品を日本で買う人はいったい何人ほどいるのか? マーケットはあるのでしょうか?

 で、肝心の中身ですが、学芸員Kが新たに撮影するよりもこちらのほうがずっとキレイだと思うので、再度、ミーコさんも紹介している、食玩魂というサイトのこのページを見てください。
 http://www.butsuyoku.net/shokugan/hongkongcafe/index.html

 箱だけの解説でスミマセン。箱を撮影しているうちに、中身に行く前に疲れました。全貌の紹介って箱の全貌かいッ。でも、他のブログやサイトには中身の解説はあっても箱の解説はないようなので、これで良しとしてくださいませ。なにとぞご容赦のほど。

 いや、ホントのところ、この 『香港茶餐廰』 シリーズを日本で買う人はどれくらいいるのでしょうか? 食玩の世界でメジャーな位置についているリーメント製のものに比べると、童友社のこのシリーズは対象が茶餐廰のメニューだけに鮮やかさやきらびやかさに欠けます。そもそも、日本のお寿司とかおせち料理とか幕の内弁当とかケーキなんかとは違って、茶餐廰のメニュー自体がそれほどきめ細かい色や形をしていないのですから、ミニチュア向きではないような気もします。ちなみにリーメントにはこんなアイテムがあるのを発見しました。コチラ

 それにしても童友社の 『香港茶餐廰』 シリーズは、香港ファン、いや正しく言うなら香港マニアにとっては泣かせるアイテムではないでしょうか。なぜなら、本来ならこんなコアなものが製品として成立して店頭に並ぶなんて思ってもみなかったのですから。
 これがたとえば「飲茶の点心シリーズ」とか「満漢全席シリーズ」ならあってもおかしくないのですが(事実、サントリーのドリンクの景品として海洋堂の「満漢全席シリーズ」というミニチュアがあったようだし)。
 しかし茶餐廰のメニューはこれらとはかなり趣きが異なります。たとえるならアメリカで「日本の定食屋シリーズ」をリリースするようなもんです。「アメリカで『寿司シリーズ』」ならまだ話はわかるが、はたして焼肉定食や納豆定食のミニチュアをアメリカで出してアメリカ人が買うか?(笑) 日本でリリースされた香港の茶餐廰シリーズ、こりゃひとつの奇跡です!(大げさか?)

 おそらくヘビーな香港マニアの人が童友社にいるのでしょう。 ありがとう、その人とその人の企画を通した童友社の経営陣の方々!

 もしかして 『香港茶餐廰』 シリーズはもともと香港向けに作られた商品の、日本向けバージョンか? 香港でもリーメントなどのミニチュアシリーズがウケているようだし。3月に香港に行ったときに銅鑼灣のそごうで、リーメントの製品がズラリとショウケースで展示された特設の独立ブースを見かけました。

 香港でもし童友社の『香港茶餐廰』シリーズを売っているのを見かけた方はご一報いただけると嬉しいです。
 学芸員Kのひょっとしたら、の推測では、この 『香港茶餐廰』 は、もしかすると香港(中国)向けの出荷も日本と同じくらいの比重で考えられていて、ただし箱や説明書はすべて日本製品の匂いを出すためにリーメント製品のように日本語のまま、という商品戦略なんではないかとも思っています。いや、正直言うとあんまり思ってませんが、そんなオプションも一応考えました。

 で、話戻って結局、このプレゼントにカミさんは喜んだのか? 結論を言うと、クリスマスプレゼント自体を予期していなかったらしく、サプライズとしてかなり喜んでくれました。
 で、カミさんが理想とする、最重要課題であった10種類全部、コンプリート達成はできたのか?

 結論を言うと、見事、コンプリートできました!(拍手)。

 12月25日朝、サンタにもらったゲームソフトやブロックのおもちゃ(「LaQ」)やムシキングや恐竜図鑑に喜ぶ息子を横にして、カミさんとこの 『香港茶餐廰』 の箱を1個ずつ開けていったら、12個のうち、ダブっていたのは2個。そのほかは10種全部違うものが入っていたので、全10種コンプリートとなりました。
 カミさんが、すでに書いたように布を買ってきてそれを切ってランチョンマットにしてディスプレイすると言っているので、今度はこれらを飾る1000円くらいのディスプレイケースを、またヨドバシカメラとか さくらや とかミスタークラフトに行って物色しようと思っています。

 リーメントなど他社のものはどうなっているのか知りませんが、これは推測ですが、このシリーズは12個入りのボックスひとつでコンプリートとなるようにうまい具合に入っているのではないかと思います、多分。
 これが大人気シリーズだったら、ボックスひとつ箱買いしてコンプリートにならなかったら、続けて次のボックスなり単品を買わせることが可能だと思いますが、童友社のこのシリーズに関しては、12個入りボックスひとつでコンプリートになるように調整して箱詰めされているのではないかな、と。
 当初は、予定としては何種類かダブるのは当然だろうと、欠品のものはヤフオクなどで単品で落としてコンプリートにしようという目論見でしたが、期せずして一発で全種類ゲットできたのでした。

 ところですでに書いたようにこのシリーズは「香港食べ歩きシリーズ 第1弾」となってます。すると第2弾は何がくるのでしょうか? 実現しなさそうな感じが強いが、あるとするなら何? 食べ歩くなら屋台、地元で言うところの小飯ですが、それがミニチュアで成立するのか? しかも日本市場で。 すごく地味だと思うんですけど……。 臭豆腐とか(笑)。採算が取れるのか心配になってきます。無難なのは「香港スイーツ」あたりか。

 カミさんは中に入っていたミニチュアのドリンクに貼るラベルシールを見て、「『オバルチン(阿華田)』になっているのが泣かせる!」と言ってます。でも、よく見たらシールには 「阿華田」 ではなく 「阿華口」 ってなってる!惜しいッ! あ、そうか、パロディなのかあ。う~ん、マニアック!

 少し前に書いた「無印良品」の記事へのコメントとして、きのう、ミーコさんが面白いページを紹介してくださいました。埋もれちゃもったいないので、ここでも紹介します。

 このページ!
 童友社というメーカーが出している、香港茶餐廰の食玩です。
 http://www.butsuyoku.net/shokugan/hongkongcafe/index.html

 同じ香港ファンの妻がこのページを見て 「ワッ! どこで買えるの!!??」と、そのラインナップに狂喜してました(笑)。

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 「無印良品でこんなもの見つけた! これはパパに買うしかないと思った!」ということで、夕方の買い物から帰ってきた妻と5歳の息子がこんなものをプレゼントしてくれました。家のすぐ近くに無印良品があるのですが、妻は店頭でこれを見つけたとき、彼女も香港ファンなので 「おおおッ!」 と思ったそうです。

 香港、ロンドン、パリ、ニューヨーク、そして東京の都市を題材にした、積み木やMAPハンカチ、メッセージカードです。もちろん妻と息子が買ってきてくれたのは香港のもの。いずれも無印良品らしいシンプルなものです。無印良品は日本だけではなく香港をはじめ海外にも支店がありますが、この商品は世界で同時発売されているというものです。

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 各都市のランドマークとなる建物を積み木にしたものですが、香港編の積み木は中国銀行のビルが目玉。三角形を組み合わせたおなじみのカタチです。写真右にあるのは香港でずば抜けて高いビル、国際金融中心二期ビルです。しかし、中国銀行との比率を考えると、この積み木の金融二期ビルはどうも実際より背が低いので、学芸員Kが勝手に他のビルの上に積み上げてみました。

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無地の白い袋に入っているのが無印良品らしいです。

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中国銀行ビルは個性があるカタチなので積み木にしやすいです。右は上からジャンク船、2階建てバス(多分ロンドン編のバスと同じものでしょう)、そしてアバディーンの船上レストラン珍寶。

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シンプルなモノクロのハンカチMAP。無印良品のサイトにある説明では、ハンカチやインテリアとしてだけではなく 「街のつくりが分かるので海外旅行時のMAPとして」 とあります。しかし、省略が多いので地図としての実用にはちょっと無理があるかも。でも、ハンカチのMAPって、すでにあったのかもしれないけど、詳しい内容のものにすれば便利かもしれません。街を歩くときポケットに無造作に突っ込んでおけるし。

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白い無地のメッセージカード。じっと見ていたら、ついクセで自分でも作ってみたくなってきました。

店頭でどんな感じで売っているのかなと思いお店に行ってみたら、入り口に一番近いところで他の4都市とともにけっこう目立つ感じで売ってました。
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積み木はアクリルのショーケースの中に入れられて各都市がディスプレイされていました。
……あれ、写真をよく見たら、左上の香港のビルが全部倒れてる!(笑) 香港は地震が少ないのに。
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