ちょっと報告の最近のブログ記事

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 本日のイメージ写真。これは銅鑼灣にあった大映画館、ショウブラザース系の翡翠大戯院(ジェイド)と明珠大戯院(パール)です。映画館の上の階がアパートというのも香港らしいです。1986年撮影。いろんな変遷を経て、けっきょく規模はやっぱり小さくなって、現在の館名は 「JP銅鑼灣」 です。JP銅鑼灣のJPは、おそらく昔の館名のジェイドとパールの頭文字ですね。現在はリニューアルされて外観もかなり変わってます。

 きょう、香港で映画館の本を出す準備をしているウォンさんからメールが来ました。(そもそもの話は こちら

 ウォンさんは、私の送った写真が載るページのうち、2ページ分のデザインを添付ファイルで送ってきてくれました。

 このブログで紹介したいのですが、ウォンさんによれば、最終バージョンのデザインではないのでアップは控えてくださいとのことでした。

 送られてきた2ページは、いずれもカラーページです。写真は予想していたよりも大きく載りそうで嬉しいです。上の写真も載る予定です。

 また進展があったら、お伝えします。

 それにしても、香港の映画館の写真を撮影したときには、こんな形で日の目を見るとは思いませんでしたー!!

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 きょう、シネマート六本木で開かれた「シネマート塾 亜細亜娯楽講座」に初めて行ってみました。

 講師は水田菜穂さん。テーマは「返還から10年、香港取材レポート」です。イギリスから中国に返還された香港がこの10年でどう変わったかを水田さんが講義されました。

 水田さんの口跡の良い講義が軽快で大変面白く、香港の変遷に関心のある私にとって、非常に興味深い内容でした。

 ●イギリス植民地時代の陰というかノスタルジー意識は香港人にはまったくない
 ●香港人口1000万人計画によるあちこちの再開発ラッシュ
 ●香港映画の半分がいまは中国資本による合作に
 ●あのトイレがキレイになった(SARSの影響)
 ●お店の商売相手は日本人から中国人観光客へ

 など、大局的なものから些細な街角の変化まで、つまりマクロからミクロまで、7月1日をはさんで14日間香港に滞在した水田さんの目でみた香港が語られました。
 
 香港が返還後に変わったかどうかは、香港のどこを見るかにもよるけれども、私は、香港は返還後、基本的には変わっていないと思っていました。
 しかし。 きょうの水田さんの講義を聞いてみて、そういえば変化はたくさんあるなと再認識した次第。

 ところで、私なりに香港のここ10年の変化を挙げてみると、大映画館や屋台がなくなったほかには…
 ●クルマのクラクションの音が街から劇的に減った
 です(笑)。ドライバーのマナーがかなり良くなった。

シネマート塾 亜細亜娯楽講座
同ブログ
水田菜穂さんのブログ「HongKong Addict Blog」

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