ジャッキー・チェンの新作にちょっとホッとする嬉しさを感じます へのコメント https://kengshow.com/2006/06/29/post_12/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Thu, 29 Jun 2006 08:59:58 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2006/06/29/post_12/#comment-26 Thu, 29 Jun 2006 08:59:58 +0000 http://kengshow.com/2006/06/29/post_12/#comment-26 もにかるさん、こんにちは。いつも旬な情報拝見しています。
>『香港国際警察』のプロモで来日した時のジャッキーはノリノリ
そうでしたか。こういうのを水を得た魚っていうんでしょうかね。これはおととし公開された新しい方の『香港国際警察』ですね。この映画は、子供をジジババに預けて、妻と映画館に行って観ました。最初はジャッキーの泣きの場面が多くて戸惑いましたが、最後のオチで今度は観ていたこちらがちょっと泣きそうになり感動しました。
学芸員Kが観たのは有楽町のスバル座だったのですが、ここの映画館は、他の映画館と違って、最後のNG集がアクションNGシーンの少ない香港劇場公開バージョンでした。最後にジャッキーが
「もう泣きつかれたよ」みたいなことを言ったので笑いました。
ハリウッド映画は完全分業制で、システマチックな反面、現場はフレキシブルじゃなくてなく硬直したところがあるというし、ユニオンや保険の関係で派手なアクションは制限されているらしいし。
だから、香港映画で水を得た魚のジャッキー演ずる新作の日本公開が待ち遠しいです。

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もにかる より https://kengshow.com/2006/06/29/post_12/#comment-25 Thu, 29 Jun 2006 00:16:43 +0000 http://kengshow.com/2006/06/29/post_12/#comment-25 TB&コメントありがとうございました。『香港国際警察』のプロモで来日した時のジャッキーはノリノリで、明らかにハリウッド映画のプロモとは様相が違いました。だから素直にこの新作にも期待しています。

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