香港の印刷物が捨てられない症候群 へのコメント https://kengshow.com/2006/08/02/post_17/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Mon, 09 Apr 2007 12:06:03 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-40 Mon, 09 Apr 2007 12:06:03 +0000 http://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-40 四個八さん
いったん何かを手に入れてホテルに持って帰ったりすると、もうダメですよね。
どうでもいいカラオケのチラシでも永久保存になってしまいます(笑)。

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四個八 より https://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-39 Sun, 08 Apr 2007 16:25:46 +0000 http://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-39 私も捨てられないのです・・
HP、ブログ、縦ノリで読ませていただいております。

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学芸員K@香港つめホーダイ より https://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-38 Fri, 04 Aug 2006 00:30:03 +0000 http://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-38 悠さんこんにちは。
悠さんもそうでしたか(笑)。
海外旅行に行った場合、結構多くの割合の人が、程度の差はあっても、いろんな「記念のモノ」を捨てないで持って帰ってくるんじゃないかと思います。特に海外旅行が初めてのときや、その国が初めてで、もう今後は来ないだろうなあ、と思われるときなど。でも、今は海外旅行は珍しいものではなく、かなり日常的なレジャーになっているので、旅行を重ねるたびに、淡白になっていき、ホテルの部屋にたまった印刷物など現地の匂いを感じるものも迷いなく捨てたり、帰国の際に部屋に置いていく人が多いと思います。これが、まあ、正常ですなあ。
しかし、学芸員Kの場合は、すでに何度も香港に行っているのに、いろんなブツを持って帰ってきてしまいます。
悠さんも、同類の方とお見受けしました!
ところで、大澳はランタオ島ですよね。学芸員Kは、大澳の、川の両岸に渡したヒモを使って渡る、渡し舟のようなヤツに乗りたくて行ったのですが、すでになくなっていて残念でした。このあと火災があって集落の雰囲気が一変したようですが、火災後は行ったことはありません。
大澳の士多は昔ながらのお店なのでしょうか、目にその風情が浮かびます。

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悠 より https://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-37 Thu, 03 Aug 2006 04:26:21 +0000 http://kengshow.com/2006/08/02/post_17/#comment-37 お久しぶりです。
学芸員Kさまの気持ちよーーくわかります。私も香港で買った品物を入れてくれる袋など捨てられずにいます。
一番多いのは、天地図書の袋ですね。ページワンの袋なんてそれこそ、きれいにたたんでしまい込んでいます。
香港の新聞はさすがに全部持って帰れないので、帰国前夜に切り抜きをして睡眠時間を減らしてしまうのが常になっています。
以前、掲示板のほうに書き込んだ戸板ですが、大澳の士多にも使われていました。

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