先日出た例の本。アマゾンから届いた1冊を気の向くままページを開いて眺めてます。
知らない店がけっこうあるので参考にはなりますが、でも、私の場合、あえてこういう本で見た店に行ってみようとは実はあんまり思いません。
写真を眺めて楽しむのがこういう本の私の使い方です。
この本、写真がきれいなので眺めるのにうってつけではあります。
眺めていて私の脳が正直に一番反応したのが「咖哩魚蛋(カレー味の串刺しつみれ)」ですから、あくまで嗜好はB級グルメ路線です。
(ところで、これは日本にいても、カレー鍋をやるときにスーパーで買ってきた練り物を串に刺して鍋に突っ込んでおくと、それなりに雰囲気が味わえます。香港禁断症状が起きたかたは、ぜひ!)
YouTubeの咖哩魚蛋関連映像(香港TVBの「蘇GOOD!!」)
目次は前回の記事を。コチラ
アマゾン:「『香港ウォーカー』編集部がオススメする!香港おいしさ満足!135店」
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