ゴールデンハーベスト・スタジオ訪問記 その6 へのコメント https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Sun, 06 Nov 2016 15:12:07 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1516 Tue, 20 Jul 2010 11:04:31 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1516 hongkongloverさん
香港ローカルでウケる、という作品はたしかにありますね。
ゼンゼン関係ない話ですが、
外国人が日本に旅行にやってきてホテルの部屋で
「サザエさん」を見て、それが日本では人気のアニメで
40年以上も放送されていることを知ったら、
「日本にはポケモンやドラえもん以外にも
こういうローカルなアニメがあったのか!」
と思うかもしれません。
って、ゼンゼン関係ない話でオチもありません。
ユン・ピョウの「ダ、メ!」、
テープがちゃんとあるのか不安になってきました。
どっかにあるとは思うのですが……。
いろいろ録音してあるのです。

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hongkonglover より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1515 Mon, 19 Jul 2010 16:31:30 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1515 これはもう音声をアップしていただくしかない。ダ、メ?
嗜好の差と言うと思い出す、アヒルの警備保障とか悪漢探偵とかも(古)観客動員数(配収)はかなり高かったかったはず、でもうーん面白いけど・・・当時の香港の人たちやその時代に合った作品だったんだろうなあと思います。

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学芸員K より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1514 Mon, 19 Jul 2010 06:20:23 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1514 hongkongloverさん
私もパート1はよく知らないのです。
>ジャッキーの「プロジェクトA」より香港では当たった作品らしいです。
え、そうなんですか!
ブルース・リーの映画でも、香港では
「燃えよドラゴン」より「ドラゴンへの道」の方が観客動員数が
多かったりしたようですね。
香港の観客の好みは、地元の好みとして
日本などとは嗜好が異なるのでしょうね。
ユン・ピョウの声で頭に残っているのが
この「ダ、メ!」のみなんです(笑)。
テープを聞きたいが、どっかへいって埋もれた状態です。

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hongkonglover より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1513 Sun, 18 Jul 2010 18:40:17 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1513 ユンピョウの声が頭の中に残っている・・・人生の宝ですね。
神勇雙响炮 續集、面白い映画でしたね。香港的バディー物、相手役のローウェルローは音楽家,歌手映画音楽も多く手がける方らしいのですが(確かにいろいろな映画のクレジットで見る)人は見かけではない好い例です・・・役者としても多くの映画に出ているのではないかと・・。
「續集」パート2らしいのですが一作目の事はほとんど知りませんユンピョウは出ているかも,ただジャッキーの「プロジェクトA」より香港では当たった作品らしいです。

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学芸員K より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1512 Sun, 18 Jul 2010 01:27:18 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1512 ころたさん
初日でスタジオに慣れてしまった気軽さもありますが、
せっかく香港まで来たんだから、という気持ちであくる日も行きました。
この最初の海外旅行の香港での体験で、
私はその後の海外旅行では香港以外でも
「せっかく来たんだから」
という気持ちで行動してきました。
が、失敗も多いです(笑)。
一歩踏み出さないと後悔する!と思うので、
香港の街中でスターに遭遇したら、
空港で見かけたが怖そうだったので腰が引けたアンソニー・ウォン以外には
必ず声をかけてサインをもらったりしてきました。
写真のこと。
ユン・ピョウは有名人とは言え、
私のほうだけ顔にぼかしを入れるのは
なんだかアンフェアな気がして弱めにぼかしていたのですが、
なんだか心配になってきたのでぼかしを強めに変更しました(笑)。

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ころた より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1511 Sun, 18 Jul 2010 01:01:17 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1511 わたくしも毎回楽しく読まさせていただいております。
いやぁ~
前にも書きましたがすごいです、その行動力。
最初の1日だけでもすごいのに
また、翌日に堂々と行ってしまうなんて。
いやぁ~
ほんとに気さくなんですね。
ユンピョウをはじめ
スタッフの皆さん
そして気遣い
こんな経験があれば
なおさらゴールデンハーベストへの思いは強くなりますね。
香港映画
全盛のよき時代
昔話なんでしょうかね。
今じゃセキュリティもかなり厳しそうだし…
さらに
学芸員Kさんのお写真まで登場
まさにゴールデンハーベストの皆さんばりの
サービス精神であります。

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学芸員K より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1510 Sun, 18 Jul 2010 00:11:04 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1510 阿郎さん
本当にユン・ピョウはニコニコのお兄さんでした。
ユン・ピョウというと私は笑顔の彼を思い出してしまいます。
写真は左が私、右がユン・ピョウです。

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阿郎 より https://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1509 Sat, 17 Jul 2010 13:54:27 +0000 http://kengshow.com/2010/07/17/post_464/#comment-1509 この連載を毎回楽しみにしています。読んでいると、佳き時代の空気が伝わってきますね。しかも今回は、なんと(と言うか、遂に)Kさんの素顔が! 初めまして(笑
それにしても香港の藝能人って、本当に気さくで、しかも心配りのできる人が多いようですね。素敵です。

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