RTHK制作「香港故事 第18輯 銅鑼湾」 へのコメント https://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Wed, 04 Oct 2017 16:26:45 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1979 Mon, 27 Feb 2012 12:02:35 +0000 http://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1979 isolaさん
ありがとうございます。
YouTubeにありました!
http://www.youtube.com/watch?v=mPNGCbBB2oQ
教えてくださったタイトル
「香港故事第19輯01:天船地車」で検索したら
一発でヒットしました。
ありがとうございます。
時間ができたら見てみようと思います!

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isola より https://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1978 Mon, 27 Feb 2012 03:39:20 +0000 http://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1978 先日、この番組でトラムとスターフェリーの歴史を紹介していました。
RTHKもYouTubeも広州では繋がらないので、確認できないのですが多分『RTHK香港故事第19輯01:天船地車』とタイトルだと思います。
学芸員Kさま、およびブログの愛読者の皆様には興味がある内容なのではないかと思います。
お時間のある時に検索してみて下さい。
P.S.
学芸員Kさまの回はうっかり見逃してしまいました。

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学芸員K より https://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1977 Fri, 06 Jan 2012 23:48:06 +0000 http://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1977 ころたさん
観ていただきありがとうございました。
日本でもかつてはそうでしたが
昔は映画館というものがもっと街の中に露出されて存在していたし、
そんな映画館の壁面には映画の大きな手描きの大看板がありましたよね。
その大きな看板が、人々が行きかう街の風景を構成する要素の、
ひとつの重要なパーツになっていたように思います。
特に香港の映画館は、
現在上映中の作品だけでなく
次回上映の作品も同時に看板にして大きく掲げていたし、
さらに地元の香港映画の一部は2~3週間で作品が切り替わったので
看板の絵柄が変わる頻度も高く、
だから街中の風景に変化を与えていたと思います。
街を歩く人の目に、看板が無意識にも映っていて、その看板の変化が、
街の風景に活気を与えていたんじゃないかとも思います。
たまたま香港に滞在中に、
街を歩いていて昨日とは違う看板がかかっているのを見たときは
「お、変わった」となんだか嬉しくなりました。
ダイヤモンドヒルの回を
私も観てみようと思います。

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ころた より https://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1976 Fri, 06 Jan 2012 15:07:16 +0000 http://kengshow.com/2012/01/05/rthk18/#comment-1976 あぁ~、このお写真って
叫びましたよ。
やはり、あそこは銅鑼湾という街を紹介するために
劇院を紹介するということは
とても意味があることで
大事なカットであったのではないかと思います。
そして後半の大丸
初めて赤バスに乗ったのは
大丸まで行けば「有落」と言わなくてもいいな
っていうので勇気を奮って乗ったのでした。
香港故事
ダイヤモンドヒルの回も楽しませていただきました。

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