妄想でしたへのコメント

学芸員K より

学芸員K — Sun, 08 Apr 2012 02:21:24 +0000

ころたさん
だまされましたか？　本当に？
だまされていただいて、
本当に本当にありがとうございます（泣）。
記者の名前に気づいていただいて
これまたありがとうございます。
ちなみに「時事」は、「事時」にしてあります。
そんなことはもうゼッタイにあり得ないことですが
もし啓徳空港が再開したら、
嬉しい嬉しいビッグニュースだろうなあ、と
私は思ってしまいます。
これからたまに妄想するかもしれませんので
気をつけてお読み下さい。

ころたより

ころた — Sat, 07 Apr 2012 22:40:26 +0000

すっかりだまされました。
カミさんに話しましたもん
「ねぇねぇ啓徳空港再開だって！！
高層ビルができちゃったけど
なんとかなるみたいだよ」って
でも
よかった、カミさん止まりで（爆）
興奮して
記者の名前を見る余裕もなかったです。
すばらしい妄想、記事です。
これからも
気をつけながら楽しませてもらいます！

学芸員K より

学芸員K — Fri, 06 Apr 2012 15:08:01 +0000

阿郎さん
そう言われて、
私も、思わず
「あれ？　エイプリルフール、前にやったような……？」と
そんな気がしてしまいましたよ（笑）。
エイプリルフールとは関係なく、
たまに「妄想」ネタの記事を書いたこともあるような記憶があるので
阿郎さんはそれと勘違いされたのかな。
こういうのも書きました。
http://kengshow.com/blog/2009/05/post-266.html
ここで、記事の途中で私は「妄想」と書いてます。
でも、これは私のでっち上げではなく、
元ネタは新聞にあった記事。
ところで、この計画、本当にあったんでしょうか。
いまはどうなっている？
ところで、今回、
「毎年、妄想記事、４月１日にやってみようかな」とも
自分でも思った次第です。
いや、ネタはたくさん浮かぶ（面白いかどうかはともかく）ので、
１年に１回の４月バカじゃなくて、
５月バカ、６月バカ、７月バカ……で
毎月１日にやってみようかなとも思いましたが、
まあ、やめときます。

学芸員K より

学芸員K — Fri, 06 Apr 2012 14:47:38 +0000

Marioさん
そのアイデア、本当に実現できないでしょうか。
ディズニーランドのスターツアーズ、これですね。
http://www.youtube.com/watch?v=xCMjMLfoFuY
こっちはディズニーシーのストームライダー
http://www.youtube.com/watch?v=3jQRmmlXlBU&feature=related
スターツアーズは
私もたいへん好きなアトラクションです。
一方、ディズニーシーのアトラクションは
のどかな感じのものがメインなので、私にはあまり合わないのですが
その中では「ストームライダー」は迫力があって例外的に好きです。
実際には座席のあるフロアがガタンガタンと
映像に合わせて揺れているだけなのに、
映像を見ながらだと、本当に飛んでいるような錯覚を覚えますよね。
いま、検索したら、スターツアーズは３Ｄになって
来年リニューアルオープンするみたいです。
で、話もどって、このアトラクション、
啓徳空港への着陸を再現するアトラクションとして、
香港ディズニーランドではなくて、
真面目な話、香港歴史博物館でやってもらえないでしょうかね。
ひとつはパイロットとして操縦席の窓から見るバージョン。
もうひとつは、右側窓席から見るバージョン。
いや、真面目に、実現できないものかと考えます。
コストはかかると思いますが……。

学芸員K より

学芸員K — Fri, 06 Apr 2012 14:35:23 +0000

mougaandouさん
バレましたか。そうですよね（笑）。
コメント欄は、わざと設けませんでした。
４月１日いっぱいは、コメントなしにしておきたかったのです。失礼しました。
私も、香港に行く回数が増えていくようになって、
右側の窓席を選んで座ってました。
格安航空券だと、すでに席が勝手に決められた
ボーディングチケットが配られるので、
そのチケットを持って、キャセイのカウンターに並び直し、
座席を右窓席に交換してもらいました。
その後、早割でネットからキャセイに直接予約するようになってからは、
右席指定で予約するようになりました。
一度、わざと反対側の左の窓席に座ったことがあります。
１９９１年の冬です。
九龍城砦を空から見たかったのです。
しっかり、九龍城砦をビデオに撮りました。
当時は離着陸のときにビデオを回すことにうるさくなかったのでした。
啓徳空港への着陸寸前は、
本当に街の様子がよくわかりましたよね。
雑居ビルの屋上に干している服の模様までわかりました。
ボロボロのビルの街中に突っ込んでいく、
あの啓徳空港に着陸することが、
香港入境のための
毎回の儀式だったような気がします。

阿郎より

阿郎 — Tue, 03 Apr 2012 10:46:12 +0000

連投、すみません。「今年も」と書いて、ふと気になりましたが、今回が初めてだったんですね、愚人節企画。以前も読んだような気がしていたのですが、記憶違いだったようです。唔該

阿郎より

阿郎 — Tue, 03 Apr 2012 09:53:35 +0000

今年はどんな話題だろうかと愉しみにしていました。力作に感謝です。最近は九龍城方面へ足を伸ばすことが少なくなっていたので、久々に訪れてみようかと思います。

Mario より

Mario — Tue, 03 Apr 2012 09:20:25 +0000

学芸員Ｋさま；妄想でもよいです。しばしの間、トキメキ（＜あの出版社にかけてます！）を感じられましたから。
　名機場の復活は現実には難しいですけど、たとえば浦安のテーマパークにある「スター…」とか「ストーム…」のような、フライトシミュレータと映像を合わせた啓徳ランディングを体験できるアトラクションが出来ないものかなぁ？という妄想をずっと抱いています。
　そうです！　香港にもあるじゃないですか、同系列のテーマパークが。嗚呼、ぜひぜひ作ってほしいですー。

mougaandou より

mougaandou — Mon, 02 Apr 2012 14:15:28 +0000

エイプリルフールだとすぐに分かったのですが、コメント欄がありませんでした。
私も早速啓徳空港のDVDを引っ張り出して観ました。
昔は必ず右窓側の席に座ったものでした、懐かしいです。
以前にも言ったかも知れませんが、大げさに表現すればこちらを見上げるアパートの住人と眼が合って「またやって来ました」「いらっしゃい」と暗黙の挨拶を交わすような雰囲気でしたね。

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