同じ人 へのコメント https://kengshow.com/2012/06/23/post_661/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Thu, 28 Jun 2012 17:20:40 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2082 Thu, 28 Jun 2012 17:20:40 +0000 http://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2082 Marioさん
よくわかりました。
こちらの側には階段があって窓がないため
この広告のレイアウトができたのですね。
全然関係ない話ですが、
中環発ピークトラム駅行きの
オープントップバスのボディのサイドに、
シートに座った人間の下半身(正確に言うと首から下)が
描かれているのがあります。
外から見ると、
首から上の部分は、実際にそこに座った乗客、
というのがあります。
(うまく説明できないんですが)

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Mario より https://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2081 Tue, 26 Jun 2012 22:40:46 +0000 http://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2081  学芸員Kさんも同意見ですか。でも、自分の描かれている
車両に乗務するのって、どんな気持ちなんでしょうね?
 香港電車の1階の窓配置って、左右で違いますよね。
この広告が描かれているのは右サイドですが、前後の階段
部分に窓がありません。そこにこの運転手さんが登場して
います。左サイドでは、このポジションには描けません。
 また、運転手さんが左向きなのは、運賃の支払いや八達通
をタッチするときの乗客からの目線なんでしょうね。
 うーん、だから、広告の向きと、実際の運転手さんの向き
とを一致させるのは、やはり難しかったんでは?と思います。

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学芸員K より https://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2080 Tue, 26 Jun 2012 05:33:29 +0000 http://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2080 Marioさん
多分そうだと思います。
よく考えたら、写真の向きを、実際の運転手の向きに
合わせたらもっとよかったのにと思いました。
この反対側のボディの写真はどうなってるんでしょうか。
でも、運転席は右だから、やっぱりこっち側の窓に運転手は近いから、
こっち側の広告の写真の中の運転手を右向きにすればよかったのに。
惜しい! 80点!

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Mario より https://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2079 Sun, 24 Jun 2012 12:48:28 +0000 http://kengshow.com/2012/06/23/post_661/#comment-2079 この運転手さんは、この車両の限定担当になってるんでは・・・・・・?

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