私の本棚 -香港本に埋もれて- <その1> へのコメント https://kengshow.com/2014/11/29/post_845/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Sat, 06 Dec 2014 02:54:55 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2014/11/29/post_845/#comment-2493 Sat, 06 Dec 2014 02:54:55 +0000 http://kengshow.com/2014/11/29/post_845/#comment-2493 ころたさん
山口文憲氏は、当時香港の「買い物」「食」ばかりの情報しかなかった頃に
「どうでもいい」道ばたの風物にスポットをあて日本に紹介してくれた
功労者でもあると思います。
そういえば、講演で山口氏はこんなようなことを言っていました。
「香港といえば、日本人にとっては『暗黒の街』『香港ギャング』『麻薬』といったダーティなイメージも強かったが、このイメージを崩したひとつのキッカケがコミカルなジャッキー・チェンの映画だと思う」
みたいなことを言ってました。

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ころた より https://kengshow.com/2014/11/29/post_845/#comment-2492 Tue, 02 Dec 2014 22:30:14 +0000 http://kengshow.com/2014/11/29/post_845/#comment-2492 待ってました!このシリーズ
いや、きちんと高さも含めて整理されているところに
学芸員Kさんの几帳面さを感じ取ります。
この書庫の本
わたくしは4分の3ぐらいでしょうか。
何を持っていないかなぁと思ってみてみると
両サイド黒社会やビジネス系
確かにそういう系の本はあまり買ってないですね・・・
香港世界
わたくしは文庫本で持っています。
ハードカバーは初めて見ました。
山口文憲さんにお会いしたことあるのですね。
香港学の神(笑)にお会いしたなんて!
山口文憲・藤木弘子・吉田一郎
香港街歩きの楽しさを教えてもらったのはこのお三方の本を通してです。
食べ物が語る香港史も何度も繰り返し読んだ本ですね。
やはりわたくしはくりかえし読んだのはそっち系ですね。
1書庫ずつの香港本の背表紙
その中からこんな感じで2、3冊ピックアップして紹介いただけるだけでもわたくしはとっても楽しみです。

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