私の本棚 －香港本に埋もれて－ ＜その２＞ へのコメント https://kengshow.com/2015/04/29/post_872/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題！！ Mon, 04 May 2015 08:12:35 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2015/04/29/post_872/#comment-2541 Mon, 04 May 2015 08:12:35 +0000 http://kengshow.com/2015/04/29/post_872/#comment-2541 ころたさん
谷垣さんのことを最初に知ったのは、
「香港通信」の小さな囲み記事でした。
「ジャッキーに憧れて香港でアクションスターを目指す」
みたいな紹介だったので、大丈夫なのかな、
とそのときは正直思ったのですが、
その後谷垣氏はスタントマンとして修業を積んで
ドニー・イエンにもめぐり会って映画製作にも関わって、
そこで才能を発揮して、
いまや日本での「アクション監督」の先駆者となりました。
返還前は本当にいろいろな香港本が出ましたね。
今は本屋さんに行っても台湾本ばっかりですが！

]]> ころた より https://kengshow.com/2015/04/29/post_872/#comment-2540 Mon, 04 May 2015 00:20:42 +0000 http://kengshow.com/2015/04/29/post_872/#comment-2540 この棚、持っている割合は大体4分の3かな？
谷垣氏、まだ香港映画が元気であった頃
日本人の目から、そして香港映画に関わっている人の目からの文章
わくわくしながら読んだなぁ。
香港人の中で活躍している日本人、憧れでもありました。
そして、今も現役でいろいろと活躍されているんですよね。
小学館のこの香港シリーズ
香港返還ブームの代表的な本でした。
一気に何冊も出ました。
本屋に行くたんびに「お、また出た！」って感じ（笑）
で、全部買っちゃうんですよね。

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