「ゴースト・イン・ザ・シェル」に出てくるハンカ社は香港のリッポーセンタービル へのコメント https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Thu, 03 Aug 2017 11:29:21 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2720 Wed, 03 May 2017 07:52:21 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2720 COZYさん

トラムは事故が続きますね。
2階建てバスの2階最前列に座るとき、
バスが事故るなんて思いもしないですよね。
(いや、正確にいうと、「自分が乗るこのバスは多分だいじょうぶ」かな)
でも事故るときは事故るんですね。

当時は「地球の歩き方」の香港のが出るのを
待ち遠しくてやっと買った覚えがあります。
「地球の歩き方」の香港の最初の版は、
もっと貧乏旅行寄りの雰囲気でしたよね。
宝島社の「スーパーガイドアジア」を
意識していたようにも思います。

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COZY より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2719 Tue, 02 May 2017 08:52:00 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2719 学芸員Kさま

こんにちは。昨日の13:00頃銅羅湾ハイサンプレイス付近でトラムが渋滞で停止していた新巴バスに追突して二階のガラスが割れ4人が負傷し、ビクトリアパークと北角の間 東行き路線が一時間くらい不通になったようですね。
http://orientaldaily.on.cc/cnt/news/20170502/00176_050.html
最近、トラムの事故が多いのかな。香港ではバスもトラムも空いていれば必ず二階の最前列に座っていたので少しびっくりです。
トラムもバスも前方の車に30cmもあけずぴったりと停止し車両感覚に感心していましたが、結構追突しているのでしょうかね。

僕も「ぴあmap 香港」持ってます。89年の発行。僕が香港にはじめていった年です。
「地球の歩き方香港」も88,89が発行されて香港が急に注目を集め始めた頃ですね。なつかしい。

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2718 Sun, 30 Apr 2017 05:45:03 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2718 ころたさん

いまウィキペディアで見たら、
当時、TBSの2年遅れでフジテレビの「ゴールデン洋画劇場」でも放送したみたいです。

当時は本当に「洋画劇場」が全盛でした。
子どもらの多くが「洋画劇場」の吹き替え映画で
外国映画を見てました。
バラエティ番組のすぐ後で放送したりしてたから、
今の子供より大人向けの外国映画に接する機会が
多かったのかも。
いま考えるとB級だと思える無名の映画も
吹き替えの「洋画劇場」でたくさん見ましたよね。
なんとなくなのですが、
今のWOWOWやNHK-BSやCSなどは、
多くが大人の視聴者で、
子供との棲み分けができているような気がします。

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2717 Sun, 30 Apr 2017 05:08:45 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2717 ころたさん

そうですか。やはり多分
同じ放送を見たんですね。

この映画は今は古典的名作となっているので、
最後の結末も、映画を見ていない人も
知っているのかもしれませんね。
だからOKと判断したのか、
DVD(古いバージョン)のパッケージの絵が
自由の女神とうなだれる主人公の図!
アメリカ本国でデザインされた
パッケージだと思うけど
なんという暴挙!
なんであんなパッケージにしたのか!?

あの映画を丸腰で結末を知らず見ることができたことは、
幸運でした。

リメイク版の「猿の惑星」は未見です。
フランスの原作小説により近い物語らしいです。

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ころた より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2716 Fri, 28 Apr 2017 22:07:42 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2716 そうです。
毎日のようにチャンネルは違えども放送されていた
テレビの映画枠で見ました。
曜日とかは覚えていないのですが
テレビで見たのは間違えないのできっと同じものです。

最後のあのシーン、今でもその映像はパッとよみがえるぐらいすごいインパクトです。

英語、確かにそうだ。
吹き替えの言葉もそうですが
全く何にも考えずに映画の世界に引き込まれていましたねぇ。

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2715 Thu, 27 Apr 2017 16:39:53 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2715 ころたさん

私も「猿の惑星」を初めて見たときは、最後のシーンが衝撃的すぎました。
いまでも、テレビの前で私が衝撃を受けたときのことを鮮明に覚えています。

もしかして、ころたさんは、「猿の惑星」は
民放テレビのいわゆる洋画劇場で見ましたか? 吹き替えの。
もしそうなら、私の薄い記憶なんですが、
TBSの「月曜ロードショー」じゃないですかね。荻昌弘の解説の。

私は「月曜ロードショー」で「猿の惑星」を見たと記憶しています。
中学生か小学校の高学年くらいだったかな。

本当に「猿の惑星」はラストが衝撃的でした。

この「猿の惑星」は、

「映画の中では、宇宙人といえども英語をしゃべるもの」

という観客の共有する暗黙のルールや思い込みを大前提として
それを利用して逆手にとって作られていますよね。

だから英語やアルファベットの文字が猿の住む惑星にあっても
おかしいとは思わなかった。

もし、日本語の日本映画や広東語・中国語の香港映画だったら
この「猿の惑星」は作れないよなあ。

でも、日本語でも後で加工した吹き替え版の日本語となると事情が変わってくる。

テレビでやった「猿の惑星」の日本語吹き替え版は、
まさに吹き替えということもあって、
視聴者は宇宙人が日本語をしゃべることをさらに当たり前に思ってしまう。

他の天体の猿が日本語をあやつることに、
当時の私には何の疑問も抱かせずに
この映画はラストまで引っ張っていってくれました。

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ころた より https://kengshow.com/2017/04/23/lippo/#comment-2714 Tue, 25 Apr 2017 23:08:25 +0000 http://kengshow.com/?p=3198#comment-2714 うひぁ、あのビルもこのビルも出てくるんですね。
見るたびにスターウォーズを思い出させてくれる太古手前のカーブの壁ビル。
う、もしかするとスターウォーズも香港がインスパイアもと??
いろいろと想像を掻き立てる街なのですね。
ブレードランナー、初香港後、すぐぐらいにレンタルで借りてきました。
(新宿の思い出横丁もブレードランナーを思い出せてくれる通りですね)

未来の都市
バックトゥザフューチャーのように車が飛んでくれればねぇ~
車のスタイルはあの頃の未来の車の形に似てきたように思うのですが、これは力学的に必然なのでしょうか??

いや、未来の都市が荒廃してるだなんて。。。夢は明るくで。
でも、そういった意味では子供の頃に見た「猿の惑星」は衝撃的でした。

「ぴあmap 香港」持ってますよ。改めて読み直しました。
最近こういうお宝に出会える機会が少なくとても残念です。

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