香港行きたいさん

こんにちは。
南明奈さんは確かに気を遣っていましたね。
そういう部分が見えてくるのが、逆にこの番組の面白さと言えるのかもしれませんが
でも、香港行きたいさんが言われるとおり、見ているこちらが
気を遣ってしまいました。
次回は久々に男同士のようです。

ライナスさん

こんにちは。
マレーシア編は良かったですよね。

香港編は、今まで「チョイ住み」を見てきた視聴者が期待していた、「部屋で料理」「部屋飲み」「現地の人との交流」など、ある意味「お決まり」のお楽しみといえる「コーナー」がことごとくなかったということなんでしょうかね。

アッキーナは同じＮＨＫの「世界入りにくい居酒屋」ではいい味出しているし、お酒が強いとのことなので、相方によってはもっとキャラクターを発揮できたかもしれないなあ。

にしても部屋飲みもないしテイクアウェイもない香港って・・・つまらない。
アッキーナの顔が終始暗くて　もっと別の人と一緒だったらよかったのになー

リラックマあけみさん

いえ、「香港編」が面白くなかったのは事実だし、香港が好きで魅力を知っている人は、その魅力を番組で伝えてほしいと思うから、リラックマあけみさんの意見はもっともだと思います。

「香港編」はツイッターなどを見ても多くは「面白くなかった」という感想が大勢を占めているので、おそらく番組のスタッフにも伝わっていると思います。

再度のコメントありがとうございます。

お返事ありがとうございます。

そうですよね、香港大好きだから見る目が厳しくなりすぎる
んですよね。

最近は香港の露出が少なめで(流石に７月１日前後は多少あったけど)
それで余計楽しみにしすぎた所もあり、ちょっと反省…。

でも、２度目のチョイ住み香港、やってほしいなー。

長々と失礼しました。

Ｋさん

そうです、とにかく一度香港に行ってみるのが一番いいです。

Ｋさんがテレビやネットなど各メディアの情報で知る「香港」は、やっぱり現地で肌で感じる「香港」とは違うのではないかと思います。

私にとっては、香港は、昔に比べて、例えば大きな映画館もなくなったし啓徳空港も九龍城砦もなくなったしで、その辺はつまらなくなった部分ではあります。

ただ、海外の都市の魅力というのは、初めてその都市に行ったときに衝撃を受けた場合、その衝撃度はその「初めて」の時点がマックスでありピークであり、そこを起点として、訪れるたびに慣れてくる分、衝撃度も減っていくとも思います。

「初めて」というのはそれだけでインパクトが強いから。

だからその初めてのときの衝撃が私は忘れられないこともあって、たわけたことに「昔の香港は良かった」などと言ってしまうのですが。

私の場合は1986年の初香港を起点としているので（つまりはそれ以前の60年代や70年代の香港を知らないので）、いまだに「80年代の香港は良かった」などと言ってしまいます。

でも香港の場合、なくなったものも多いけれど、都市が持っているパワーやダイナミックさは昔から変わらないと思っています。

Ｋさんもまず一度香港に行かれてはどうでしょう。それがＫさんにとっての香港の起点となります。

香港にがっかりするかもしれないけれど、ハマるかもしれません。

はたして、今どうなんだろう?と期待してみていたのですが・・・・。
別に行かなくてもいいかな、という感。

その番組で流される情報を鵜呑みにしてしまわないよう
気をつけたいとは思いつつも、つい意識はそういうふうに、
番組の影響って怖いですね。
本当は、現地に行ってみるのが一番いいのだけれど。

リラックマあけみさん

はじめまして。

私も香港と名の付くものがあれば、とりあえずどんなつまらなそうな本やテレビ番組も一応目を通しております。

「チョイ住み in 香港」は、香港が好きな人間が見れば、大変辛口の評価になってしまいますよね。

この「香港編」がもしも「チョイ住み」の第１回目の放送だったのであれば、たとえつまらなくても「そういう内容の番組か」という感想で終わっていたはずですが、それまでに「台北編」などの面白い前例を見ていたから、期待していた分、落胆も大きかったです。

はあちゅうさんは、彼女なりにネットで事前にきちんとお店を調べて、アッキーナを連れて行ったようなので、その点はいいと思うのですが、どうも行く店行く店が、旅行者向けの今で言う「インスタ映えしそうなメニューを出すお店」だったので、「チョイ住み」を見る視聴者の期待する方向とは違って裏目に出てしまったんですよね。

いったん「香港編」をやったし、世界には無数の都市があるしで、だからもう二度と香港編は「チョイ住み」ではやらないような気もしますが、もしもう一回やるならば、もっと香港の面白い部分を引き出してほしいと思います。