「チョイ住み in マレーシア」すごく面白かった へのコメント https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Mon, 11 May 2020 04:31:48 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2910 Thu, 07 Dec 2017 11:22:08 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2910 くら への返信。

くらさん

ロンドン編、ばっちり録画予約しております。
チョイ住みはゲリラ再放送をやることがあるからキーワード自動録画で対応できなかったら悔しいので
毎日、NHKのサイトの番組表で検索かけてます。

リスボン編は神回といわれるだけあってすごく良かったですね。
私は今のところマレーシア編がベストです。
カミさんはリスボン編が一番いいと言ってます。
え、リスボンは本放送のときは60分と短かったんですか。
私はてっきり90分のものを再放送で短くしたんだと思ってました。

今度の再放送でやる3本のうち、ロンドン編は見たことがないので、見るのが楽しみです。

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くら より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2908 Wed, 06 Dec 2017 19:01:04 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2908 チョイ住み、ロンドンの再放送やりますよ〜。
http://www4.nhk.or.jp/choisumi/2/

ちなみに私のベスト回は、今のところリスボンです。
先月、多分初めてだと思いますが、地上波で再放送、それも本放送の時の60分版から拡大された75分バーションでした。

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2839 Sat, 09 Sep 2017 10:26:37 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2839 K への返信。

Kさん

わかりますよ。
香港編でのYOUさんのナレーションは、台北編での亀田興毅の場面でのナレーションと似た感じのところもあったかな。思い返してみると。

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K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2834 Sat, 09 Sep 2017 04:13:34 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2834 Kです。youさんのナレーションは、今まで冷たいとか、悪かったということではありません。香港篇と比較すると、二人への心配げな感じが少ないように感じた為です。

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2831 Thu, 07 Sep 2017 09:22:03 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2831 まちゃこ への返信。

まちゃこさん

私は最初、ヒジャブを買うことにも、巻くことにも、見ていて抵抗はありませんでしたが、チョーさんのコメントに、「ああ、そうか、そうだな」と気がつきました。

北京で声をかけられたのは
日本人に対する非難ということでしょうか。

YOUさんのナレーションは感じるところは人それぞれでしょうか。
そういえば、評判の悪かった香港編だけれども、香港編に出たあの2人に、視聴者の中には自分の過去の性格と今の性格の、両方の性格を当てはめて共感されたという人もいるので、見方は人それぞれだなあと思いました。

ところで私は、これからの「チョイ住み」には、アパートでゴハン作ることはあまり求めないです。ゴハンを作るのは確かに「住み感」が強いけど、私はだんだん慣れてきて、なんというかイベント感が薄まってきました。

それよりやっぱり、初対面の2人が同じ部屋に押し込まれて時にはぶつかって、けれども最後はお互いを認めて……というのに期待してしまいます。

「人間っていいなあ、捨てたもんじゃない」というのが感じられるのがいい!

>私だったら、連れて行きますね。
>一応二人旅ですからね。

そうそう、そうですよね。だからあの場面見て、反感感じる人も多いのに、なぜあの十数秒の映像を入れたんでしょうかね。
どんなシーンだって、当然、意図を持って編集して、残す・捨てるをやっているから、あの場面は、はあちゅうさんのキャラクターとか、2人の関係性を出すためにあえて入れたんじゃないかと思いました。
(はあちゅうさんのキャラは、その残された画面に出てくる彼女を見て我々は判断しているわけなので、編集って怖いですよね)

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2829 Thu, 07 Sep 2017 08:56:47 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2829 K への返信。

Kさん

良いモノを応援したりほめたり共感したりするほうが、やっぱりいいです。
前回の「香港編」は、香港が好きで期待が大きかったのでその反動で非難をしてしまいました。

宗教に関しては、たしかに日本の場合は寛容と言うよりも鈍感ですかね。
日本人はキリスト教徒ではなくても教会で結婚式を挙げる人も多いですが、イスラム教徒の人には理解できないかもしれません。

チョーさんは日本で生まれ育った中国人だから、文化や宗教、民族などについて考えたり意識したりすることがこれまで多かったのかもしれないなと思いました。

YOUさんのナレーションの違いには気づきませんでしたが、YOUさんのナレーションはときどき突っ込みを入れるカタチが効果的でいいです。

早く次の「チョイ住み」を見たいですね。

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まちゃこ より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2828 Thu, 07 Sep 2017 03:29:44 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2828 こんにちは。
チョイ住みをあんまり分析して見てないので
申し訳ないのですが、
たぶん女子的な意見です。

ヒジャブを被るってみるのは兎も角、
買おうとした時、正直無神経と
思ってしまいました。
イスラムや太平洋戦争の問題には
少し配慮が必要と思って
アジアを横断しています。
私が北京に留学していた90年代始めは
動物園など一人歩いてると
結構声かけられました。

私も一応個人事業主の
世間的には働く女ですが、、、
YOUさんはいつも暖かい目ですよ、
今回だけじゃなく。

旅行先に友達が居たらお互いフリータイムというのは
あり得ると思いますけど、だけどなんかなー
アッキーナは香港の街慣れてないんですよね。
私だったら、連れて行きますね。
一応二人旅ですからね。

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K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2827 Wed, 06 Sep 2017 13:01:27 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2827 Kです。
今回は、皆さんの感想が「チョイ住み」を満喫していて読んでいても
嬉しいです。
周りに観ている人がいないので、感想を語りたいー!!(笑)

ヒジャブの戸惑いは、わかるなーと思いました。
宗教的な感覚は、日本人はいい方に言えば、寛容ですが、
悪く言えば、鈍感なところがあるように思うときがあります。
本当に、生活に根差して大切にしている人達もいるので。
チョーさんは日本に住んでいるけれども、中国人という
自分の出自を大切にしているんだろうなと思います。

今回は、YOUさんのナレーションが優しかったと思いませんか?
優しいというか、暖かい。
自分もシングルマザーで色々乗り越えてきたことが
あるのかもしれませんし、周囲の頑張っている女性達を
重ねてみていたのかなとも思ったり。

今回の二人は、普通に世間の女性達が抱えている悩みを
話し合っていたところが、共感を呼んだとも思えました。

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学芸員K より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2826 Wed, 06 Sep 2017 11:48:44 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2826 ころた への返信。

ころたさん

見ましたか。
今回の「マレーシア編」は予期せぬ面白さがありましたよね。

実は先ほど再度「マレーシア編」を見ました。
あらためて見ると、途中、路上のミュージシャンのライブで
群衆の中で浜田さんが肩出して、はじけちゃったところは、
私は個人的には、少々やりすぎちゃったかなーとも思いました。
チョーヒカルさんはミュージシャンにキスされてしまうし。
あの場所にはヒジャブを巻いた女性もいましたが、彼女らの目に2人はどう映っていたのかな。
それこそマレーシアは多宗教の寛容の国だからOKなのかな?
横でカメラが回っているから非日常のパフォーマンスとして大目に見てもらえるというのはあると思いますが、編集でカットせず採用したのは、賑やかな場面をひとつ入れたかったんでしょうかね。

公式サイトのインタビューでは、
チョーヒカルさんは、
「あの場面は恥ずかしいから、できればカットしてほしいと心から思っている」と言ってます。
http://www.nhk.or.jp/choisumi/malaysia/itv_1_3.html

でも、なんだかんだ言っても今回の「マレーシア編」は良かった。

彼女のブログを見ると、
「あー本当に、最高の旅でした。」と書かれています。
https://lineblog.me/hikarucho/archives/13152097.html

ところで、前回の「香港編」は何かリアルな雰囲気を出そうとしたんでしょうかね。
途中で、はあちゅうさんが
「友達の所に遊びに行ってくる。しゃべって1時間くらいしたら帰ってくる」
とか言って、南明奈さんをひとり置いて部屋を出て行ってしまう場面がありましたが、膨大に撮影した素材の中からあえてあのわずか十数秒の場面を採用したのは、やっぱり意図があるようにも思えます。

あれを見て視聴者の一部は「え?」と思ったと思いますが
もし穏やかな雰囲気で構成するなら、あの場面はカットして
単に部屋に1人いる南明奈さんが何かしている映像にかぶせて
「きょうは午前中はそれぞれが思い思いにフリータイム」とでも
YOUさんのナレーションを入れれば済む話なので。

「気ままな女子2人」とかを見える形で演出したかったんでしょうか。
それとも、この「香港編」はもともと2人は仕事での軽い知り合いだったので、
「チョイ住み」ではそれはマイナスポイントだけど、
それを逆手にとっての
「リアルな女子旅」というものを演出したかったんでしょうか。
ちょっと知り合いの2人がインスタ映えするものを探してのリアルな女子旅。
私は女子旅のリアルを知りませんが。

話は「マレーシア編」に戻りますが、
ふと思ったんですけど、
今回は相手が誰か教えてもらえずに現地で会いますが、
もし、もしもですけど、いざ対面してお互いに
「あッ!」
となったらどうなっていたんでしょうか。

「あッ!」というのは、つまり、会ってみたら
初対面じゃなくてすでに2人は知り合いだったということです。
「すみませんディレクターさん、私たち友だちなんです。先週もいっしょにゴハン食べました」
ってなったらどうする?

そういうことにならないように、人選の段階でリスク回避の手段はとってたんでしょうか?

素朴な疑問。

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ころた より https://kengshow.com/2017/09/03/choisumi_malaysia_after/#comment-2825 Tue, 05 Sep 2017 21:55:47 +0000 http://kengshow.com/?p=3736#comment-2825 マレーシア編見終わりました。
今回はほとんど外食なかったですね。
料理研究家ということもあったのでしょうが
前回の香港編ではまぁ、事情はいろいろあったのでしょうが
全く自炊のシーンがなかったですもんね。
やはり前回の香港編の評判に対してなんでしょうかね。

上に学芸員Kさんも書かれているように
一度ぶち壊してみたかった、という計算もあったのではないか
前回の香港編と今回のマレーシア編
実はもともと企画としてセットになっていたりして。
その視聴者の反応に「しめしめ」な~んてね。

ほんとこの番組はチョイ住みをする二人の関係が
どんなふうに変化していくのか
その関係が限られた期間での生活に大きく関係していくのか
このマレーシア編はほんと素直に面白かったです。
番組の中で二人が打ち解けていき
いろいろなことに素直に感動し、喜び、互いだけにリスペクトしあっていく
それが見ている側にも十分伝わって来ました。
そしてそれが最終日のアパートの前の出来事から二人で部屋を出て行くところまでに凝縮されていました。

香港編、どうせなら
はぁちゅう編、南明奈編、ディレクターズカット編みたいに
どんどんいじって欲しいなぁ。
と、いろんな意味で香港編もすごいのかも(笑)

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