「香港ミニチュア展」再び行ってきました へのコメント https://kengshow.com/2017/10/07/miniature_02/ 香港のことなら食べ物、映画から道ばたに落ちているものまでなんでも詰め放題!! Tue, 10 Oct 2017 02:34:01 +0000 hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.5 学芸員K より https://kengshow.com/2017/10/07/miniature_02/#comment-2887 Mon, 09 Oct 2017 08:56:18 +0000 http://kengshow.com/?p=4134#comment-2887 ころた への返信。

ころたさん

先週私がゲストブックに書いた横に、ころたさんのサインが書かれてあるのをしかと確認しました。
ありがとうございました。

ころたさんのブログにアップされている「香港ミニチュア展」の作品の写真は、アングルが良くてすごくリアルな感じで写っているので、毎度感心しております。前回の池袋の写真もそう思いました。

どこか懐かしい、というのは本当にそうですね。
これがパリやロンドンのミニチュアだったら、商店や床屋のミニチュアを見ても懐かしいという感情は湧かないですよね、多分。

「香港国際警察」のあのバラック下りの突破シーンは、やっぱり立ち退き後の本当の住居を使ったんですね。

ということは、何も施していない住居跡にぶっつけ本番でクルマで突っ込んだら、おそらく途中で何かに引っかかってクルマが前に進まないだろうから、クルマが通るところは骨組みなどを撤去して、すぐぶち破れるようにして道筋を作っておいたんでしょうね。

]]>
ころた より https://kengshow.com/2017/10/07/miniature_02/#comment-2885 Sun, 08 Oct 2017 21:21:47 +0000 http://kengshow.com/?p=4134#comment-2885 2度目行かれたのですね。
前回は写真を撮ることに夢中でカミさんそっちのけだったので
ゆっくりと観察したいと思っているのですが、今日が最終日、2度目はかなわないようです(涙)

摩星嶺木屋區。
そうわたくしも見た瞬間、頭の中にあの曲がすぐに鳴り響きました。
テキストの中にも書かれていますが、わたくしは何を見たか覚えていないですが、住民立ち退いた後のリアルな住居を使ったというのを
見た記憶があります。
でも、車についてはどんなからくりがあるんでしょうね。いくつもの家もいとも簡単に通り抜けることができるぐらい
もろい家だったのかなぁ。

ミニチュア展の作品
いくつも印象的な作品ありましたけれど
その中でもこの作品は印象的な1つでした。そっか、大阪ではすでに公開されていたんですね。

すでにない風景が超リアルにそして3Dで目の前に存在していることが
とってもうれしい。
そしてそのかつての風景は抱えている背景や文化は違うのですが
どこか自分自身の懐かしさにも結びつきます。

]]>