ころたさん

再興燒臘飯店は繁盛していましたよ。
ここは私は今回初めて行きました。
店員同士の声も大きくて活気がありました。

機場快線のホームは到着ロビーの目の前にあってすごく便利ですよね。
改札を通らないで電車に乗れることも素晴らしいですよね。

なんと、プルデンシャルをよく使われてきたんですね。
吉田氏のツイートではたしか5000円を切ってましたね。
吉田氏は２、３か月前にこのホテルを使っていて、
ツイートによるとさらに今月初めにも泊まったらしく、
日程が私とかぶっていたように思います。
遭遇してみたかったな。

CDショップは、彌敦道に面した、階段で少し下がった所にあるお店でしたか？
私も以前ここでCDを買ったことがあります。
今はそのお店はありませんが、多分それとは別とおぼしきCD・DVDショップが中のフロアにあります。

香港では、きょうも銅鑼湾を起点にしてデモなど抗議活動が行われているようです。
そごうデパートも店を閉めたそうです。

デモや抗議活動のない日でも、
街を歩けばポスターや落書きを至る所で目にするし、
歩道の柵は取っ払われていて寒々しい感じがするし
MTRの駅に行けば破壊された券売機があったりして
香港が尋常な状態でないことを思い知らされます。

最初のお写真。叉焼を10㌦、20㌦って買えるんだよ、と教えてくれたお店。
それから何度も、何度もお世話になった。
あぁ今も変わらず商売繁盛、がんばっているんだ！　そういえば、看板が白から黄色に変わった？
空港の到着ロビー。自分が知っている空港のロビーと変わらない。
預けたスーツケースを受け取って、機場快線のチケット買ってまっすぐホームへ　あぁ懐かしい、これから始まる香港生活に心躍る。
ほんとニュースに映る香港は別の香港か？？って思ってしまう。

プルーデンシャルホテル
2度目の1993年から返還後の1997年頃まで４、５回使わせてもらったホテルです。
ツアーでは安いグループのホテルでしたが、値段のわりに部屋が広いこと、きれいなことも気に入っていましたし
何よりもここをベースに佐敦、油麻地、旺角とふらふら歩けることがうれしかった。
部屋からの風景、シャムロックホテル、彌敦道、あぁ、これも懐かしい。この風景だ。
1993年の初めての時、ホテル下のショッピングモールの小さなCD屋でフェイウォンのカセットテープを買いました。
自分の車だとカセットしか聴くことできなかったので。

ホテルの価格、吉田一郎氏もツイッターに書かれていましたがほんと値段がどんどん下がっているんですね。
そんなことやMTR内のステッカー、彌敦道の車道の文字
これらを見るとそんな知っている穏やかな香港ではないことを思い知らされます。

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前の記事のコメント
お手間を取らせてしまいすみませんでした～！

びろちんさん

路線図から日本にない香港の匂いを感じましたかＷ

シャムロックホテルは以前とまったときとは外観が変わって改装されてました。

連載はどこまでできるかわかりませんが

よろしくおつきあいのほど！

はぁ～(*´Д｀)

声にならないため息が出ます。

地下鉄の路線地図を見たら

香港の匂いを感じました（我ながら重症ですね(笑)）

新楽の写真まで…うっ嬉しい。